こんにちは、Kenichiです。

先日Makiさんのワークショップに

参加してきました。

テーマは

『骨盤底コンディショニングエクササイズ』

そもそも骨盤底筋って何?

骨盤底筋は私たちの生理現象である

排泄に関わっている大変重要な場所で

骨盤の底にハンモックのように

付いています。

膣や肛門を締めた時にこれら骨盤底筋が

使われはじめ、排泄のコントロールを

しています。


通常は1つの筋を指して骨盤底筋と

いうことはなく多数の筋がそこにあり

役割を果たしていることから

骨盤底筋『群』といわれています。




そんな骨盤底筋、ただ日常で使うだけでは

いずれその筋は萎縮して使いづらくなって

しまいます。

例えば高齢の方や妊娠期を過ぎた女性が

身体の問題としてある失禁、

これはまさに骨盤底筋がうまく機能しなく

なったことによるトラブルです。


もしかしたら、そんなことを深刻に

考えていない人もいるかと思います。

しかし、現代の超高齢化社会はこれが

かなり深刻な問題、自分の足でトイレに

行けなくなったりすることがどんなに

その人の精神を後ろ向きにさせることか、

そんな所からもう認知機能の衰えが

始まるんだとMakiさんの話にありました。

今後の日本にそういことって他人事では

ないですよね。


また人間の姿勢にももちろん、

大きく関わってきています。

骨盤底筋を引き上げて身体の動きをすると

まるでそのハンモックがピーンと張って

上にあるものをきちんと下から受け止め

て支えるようになります。

すると骨盤の上にある背骨も立ち上がり

やすいし、腹部の圧が入る感覚も分かり

やすく結果的に骨盤が安定しやすく

なるわけです。


ピラティスをするうえでも、日常生活に

おいてもこれは大事な情報ですね。

骨盤底筋、より知れて良かった。

これはより学びを深めて日々のレッスン

などで皆さんにお伝え出来ればと

思っています。