なんとなく書いた歌詞 『夏だね』 夏の匂いが 戻り出す キミに会ぃたぃと そよ風と共に 二人出会った あの季節 懐かしい音色と共に 足跡重ね 気の利かない セミの声にキスのタイミング逃したんだ キミのうなじに指先伸ばし 触れた瞬間 夜空に綺麗な波紋 眩い光線 結ぶ点と線 言葉はいらない キミが笑ってるから…