君と会わなくなってから月日流れて

戸惑い忘れて時は流れて

2人手にしてた揃いのストラップ

はしゃいで過ごしてた時間を壊す

そもそも、いったい何で別れちまった

あん時、互いの意見が食い違った

手と手を合わせて窓越しにそっと‥

寂しさ映す、月明かりのスポット

君の部屋はいまだあん時のまま

水やり続けてるよ窓際の花

街角では賑わうHoly night

だけど君は俺の側にもぅ居ない‥

寒さの中、身に染みるWinter song

が奏でる音色 ゆるい伴奏

照らす街灯の下 想い綴った

もぅ一度sorry‥涙ぬぐった

(サビ)
あの日がもぅ一度戻って来るなら
やり直せる言葉のスイッチ
夜風に漂うパウダースノー
君から貰った魔法のステッキ
ただもぅ一度、君と話がしたくて

いてもたっても居られなくて

何度かけて留守電、君の携帯

また会える日が来るさ君と絶対

だが時すでに遅し、悲しみは増し

ろくに会話してなかったここ半年

違ってたのか、互いの人生感

定められた使命、それが人生か

と脳裏によぎったそんな時だった

聞き慣れてた着うた、君からだった

ただ君にちゃんと謝りたくて

それは軽いジョークや悪戯ぢゃなくて

『分かってる』と君の一言

ずっと謝りたかった君にした事

それが最初で最後のmelody

開いたアルバムとGood bay memory‥

(サビ)
あの日がもぅ一度戻って来るなら
やり直せる言葉のスイッチ
夜風に漂うパウダースノー
君から貰った魔法のステッキ
※Repeat