『学問は実学である』

福沢諭吉の言葉が刺さりますね~

というわけで、今回はちょっと路線を変えてビジネスの話をしたいと思います。グラサン

 

固変分解??損益分岐点??なんぞや???ってなられた方!?

大丈夫です!!ざっくりわかりやすく使える知識としてお話させていただきます。

 

順番は入れ替わりますがまず損益分岐点から、これは簡潔に言うといくら売れば黒字なの?

っていう話。。

簡単でしょ?(笑)そしてそれを可能にする方法として原価の固変分解があります

 

原価の固変分解

 

分解といってもたくさんあるわけではなくて大きく2つ。たった2つを覚えるだけ、、

変動費と固定費です(厳密のは準変動費などもあるのですがそれはとりあえずよし)

なにで分けているかというと、、、

変動費=売上の増減によって変化する原価(主に材料費)

固定費=売上にかかわらず変化しない原価(家賃や水道光熱費、人件費など)

()内の具体例は一般的にということで業種によっては違う場合もあります。ではこれを分けることでどのように『いくら売れば儲かるの?』がわかるのか、見ていきましょう

 

損益分岐点とは?

 

損益分岐点、つまり損と益の境目の点です。では具体的にどのように計算するのか?

それは上で説明した固変分解がかかわってきます。まず固変分解によって分けられた変動費と固定費。固定費は売上の増減にかかわらず変化しないのだから(実際には全く変化しないということはない)決まっていますよね?

 

例えば屋台の焼きそば屋さんをイメージしてみましょう、、、

焼きそばを売るために借りた鉄板付き屋台が月に10万円。これは固定費ですね。

では焼きそばを一皿500円、これを作る材料代が300円かかったとします。つまりこの300円が変動費。そして売上から変動費を引いた(粗利益という)利益は200円です。

まず計算の仕方から、固定費÷粗利益で何皿売れば赤字にならないかが分かります。

 

つまり、固定費を全額、粗利益で回収できれば赤字にはならないわけです

そして個数が分かれば単価を掛けて損益分岐売上を求めることができます。

 

どうです??簡単でしょ(笑)

損益分岐点は経営者や役員はもちろん、一般のビジネスマンにも必ず役に立つ知識です。

これを機会にぜひ、覚えていただければと思います!!

これ、すごく基本中の基本だけど結構大事だと思うので今回は書きました。

また色々なジャンルについて、本の紹介や歴史上の偉人、ビジネスに役に立ちそうなことまで

取り上げていくので是非ご覧いただければ幸いですウインク

 

この本が入り口には読みやすくわかりやすかったのでご紹介しておきます。

 

また詳しく損益分岐点について知りたい方は