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友達がいない主人の唯一の趣味が魚釣りです。

 

「俺の釣りの腕前はプロ級だ」

「でっかいマグロを釣ったことがある」

「会社の釣りサークルに誘われたが断ったよ。

下手な奴と一緒にやるのは嫌だからね」

 

と自慢話をさんざん聞かされたので、

どんだけ凄い腕前なのかと期待していました。

 

結婚後はじめての釣りはカワハギ釣り。

新鮮な魚が食べれるとワクワクして待っていました。

 

 

「ただいま。」

 

「おかえりなさい!今日の収穫は?」

 

「これだよ」

 

クーラーボックスをワクワクして開けると

そこには・・・・

カワハギたった3匹。

しかも極小サイズ。

 

朝5時から行ってこれだけかいビックリマークビックリマーク

 

そのとき主人の口から信じられない言葉が。

 

「1匹はお刺身に、

1匹は煮つけに、

1匹は干物にして。みんなで食べよう!」

 

はあああああああああああああああああああああ?

 

こんな私の手のひらより小さいカワハギを

1匹づつ調理して誰が食べれるんですか?????

どれも一口で終わる量ですよ。

 

「いや、せめて3匹とも刺身に・・・」

 

と提案しましたが、自分の考えが絶対の主人は

「キミ、何いってんの?

1匹で十分な刺身の量でしょ。」

と譲らず。

仕方なく、言われたとおりに。

 

皮と骨と内臓を取れば、極小サイズのカワハギには

身なんてほぼ残らず。。。

 

数枚の刺身を3人で遠慮しながら食べました。

というよりこれ、試食レベルだっつーの。

 

煮つけは主人にあげました。

骨ばかりでほぼ身がない煮つけを悪戦苦闘しながら食べる主人をみて笑いをかみ殺すのに必死な私と母。

「やっぱり煮つけは骨が多くて食べづらいから次回はやめよう」

と言った時にはさすがに吹き出したにひひDASH!

 

 

それ以来、主人は釣ったカワハギはすべて刺身にするようになりました笑

 

それにしても、主人のビックマウスにつきあうのは本当に大変あせる

カワハギ釣りの参加費用、15000円。

カワハギはスーパーで100円で売ってるんですけどね笑

なんとも高い主人の趣味です。