大学受験だけじゃないんですけどね。


  ​親ができること・情報収集と整理

とにかく目まぐるしく受験制度が変わっていきます。制度を調べる時間ってかなりかかるので親御さんが代わって調べるのはとても有効だと思います。



例えば、上智が少しかわりましたよね↓


お子様に任せるのもアリですが、後から『えー!しらなかったーガーンとなるくらいなら親が調べてあげましょう。

生徒さんはその時間を勉強に充ててください。


特に受験日程の一覧作成は保護者様がやった方がいいです。高校は生徒さんにやらせたがりますけどね。

叩き台くらいは親御さんが作ってあげたほうが時間のロスがないと思います。(振込期限などお金に関わる事がほとんどですし)



いずれも最終確認は必ず生徒さんと行ってください。



  ​やってはいけないこと

blogを読んでいただいている方ならわかると思うのですが…。


成績への口出です。


保護者様が成績に口を出す時ってネガティブなことが多いと思うんですね。そして感情的になる。

たとえポジティブなことであっても口を出さない方がいいです。何が余計なプレッシャーになるかわからないですから。

以前、試験本番の日に親に言ってほしくない言葉で『がんばれ』をあげた生徒さんがいました。



把握するな、ということではありません。



『口を出すな』と言っているのです。




『それだとウチの子やらないんです…』ってお気持ちはわかりますが、諦めてください。

誰が何を言っても変わりません。もう大人です。

それがいいとか悪いとかではなくて、やれと言われてやるようになった子を私は見たことがありません。




あと感情的になってお金をださない!とわめき散らすことです。これは反則ですよ。




  ​伝え方が大切・関係性の構築

『沈黙は金』なんて言葉がありますが、余計なことは言わないのが1番です。


でも伝えなきゃいけないことってありますよね。例えば先ほどの入試制度の変更など。

感情を挟まずに事実だけ伝えるようにしましょう。

(だから〜しなさいとかはいらないです)


お金の件も然りです。伝えるなということではなくて、伝えるなら事実として冷静に伝えましょう。

次の話と関連しますが、お金の話をするのはとても大切なことです。



  ​過度な気遣いは不要

受験生だからといって過度な気遣いは不要です。


家族の一員として真っ当に接することはとても大切です。


家族の一員=社会の一員です。


そう思うと感情的に責め立てり事細かに口出しをするのが相手にとってよくないというのがわかりますよね。

逆に『受験生なんだから特別扱いしろ』という要求も毅然と突っぱねてください。


挨拶、お手伝い、感謝の気持ち、人として大切なことは受験真っ只中であっても甘くする必要はありません。



お金の話もすごく大切です。

どこまでなら準備可能か、冷静に話してあげてください。今後かかるお金も視野にいれて話すといいでしょう。

日本はお金に関する教育があまりなされていないのでよい機会だと思います。

自分が今後どのようにお金を準備しなければならないかどのように生きていくかをしっかり考える機会になると思います。



一言でまとめると


大人として接する


という感じになるでしょうか。



大丈夫です。

ご縁のあるところに落ち着きます。


そして

周りの人も助けてくれます。




いいことばかりではないと思いますが大変だったことも含めて思い出になりますよ。

子育ての総仕上げだと思って一緒に頑張っていきましょう!