松江塾、真島先生のど直球blog。リブログその1。



このblogの中で


『世界は日本に合わせてくれない』

『自然に合わせて生きていく術を伝えることが教育の原点』


という言葉が出てきます。



花田はこの視点はものすごく大切だと思うのです。



子ども『に』合わせつつ

子ども『が』合わせられるように。

(子どもはまだ成長過程なんで。向き不向きや特性・傾向もありますし)




『自分に合わせてくれる』があたりまえの時代。




もし『他人にできないこと』ができることに価値があるとするならば(価値の一形態としてあるならば)



環境に合わせられる(合わせたことがある)

他者と競争できる(した経験がある)



ってのが『すごいこと』って言われる時代がくるかもね。


もうきてるかも。