わかります。

わかりますとも。

不安ですよね。


『あなたこの成績で大丈夫なの?』とか


『この判定で本当に受かるの?』とか


『成績下がってるじゃん』とか


言っちゃいますよね。

特に11月あたりから言っちゃいますよね。

後期の保護者面談あたりから不安になりますもんね。



やめてください。

気持ちはわかるけど、やめてください。


それ全部


呪いの言葉です。



脳って良くも悪くも簡単に騙せるんですよ。



でね、不安定な状態の時に(1番不安なのはお子さんですから)


『この成績じゃだめじゃん』なんて言われたら



お子さん(の脳)は


あぁダメなんだ


って判断して、ダメな方に動きます。



本番直前のお子さんの気持ち、こんな感じですよ↓

この子、受かりますよ。成績でてますから。

これから私立の受験です。

でもこれです。


あぁぁ受かりたい受かりたい



みんなこう思って勉強してるんです。



自身の不安な気持ちをお子様にぶつけても、ラクにならないでしょ?

そして更にお子様に『呪い』をかけているんですよ。


やめましょう。



じゃあ、何ができるか。



何もできないです。

(だから不安なんですよねー)



脳が簡単に騙せるからって、無理に『あなたはできるよ!』とか『絶対受かる!』とか毎日言われてもウザいだけです笑。逆にプレッシャー。


バカにすんなよって話で。



頼むからそっとしといてくれ

ってのが子どもの本音です



お子さんが『話を聴いて』と言ってきたら存分に聞いてあげましょう!


お母様方、わかりますよね。

『相談事』に正解はいらないですからね。

そんなもの求めてないのは旦那さんとの会話で経験済みでしょう笑。


ただ聴く。ひたすら聴く。

吐き出させてあげる。

傾聴。字の通り、耳を傾ける。


hearじゃない、listen toです。



毎日の送迎とお弁当の準備、本当にありがとうございます。

温かいご飯用意してくれて、お風呂準備してくれて。

高い受験料払ってくれて、延納金も払ってくれて。



お子さんたち、めちゃくちゃ感謝してますよ。

だからこそ合格で恩返ししたい!って頑張っているんです。



そのままで十分です。



心配ですよね。わかります。

不合格を経験させたくないですよね。

わかります。


でも言わない。



いま、必死で頑張ってますから。



安心して帰ってこれる家であること



これこそが親御さんができることです。


親御さんにしかできないことです。




本当に本当に日頃のご協力に感謝しております。


大きなお弁当箱と水筒を持って毎日塾に来てくれる生徒さんを見て、保護者様の深い愛情をひしひしと感じております。



みんないいお家に生まれたなぁと。

本当にありがたいなぁと。




自転車乗って、手を真っ赤にして塾に来て、問題解いて落ち込んで。



これだけ生徒さんが頑張れるのは親御さんの支えがあってこそです。



明日は初戦。



私たちは泰然自若としていましょう。