小生所属の趣味のロックバンドBluedogs。自分たちが聴いていて気持ちイイ曲をやるというのが基本方針でして、結成30年ともなるとこれまでライブでやった曲は100曲か200曲はあると思います。その中から演奏して気持ちイイ曲ベスト10(お客様が聴いていて気持ちイイかどうかは別問題なので注意)を挙げたいと思います。
10位:Rock & Roll (Led Zeppelin)
イントロのドラムリフが鳴るともうたまりません。ライブの1曲目に最適。次回の秋のライブはこれで始めようと思います。
9位:Gypsy (Escape)
80年代に現Bluedogs、当時Escapeの河村隆氏と共作したオリジナル曲。最近はバンドでの演奏の賛成が得られず、残念です。
8位:Them Changes (Jimi Hendrix)
リフを延々と繰り返すベースなのですが、このリフが不思議で麻薬的(やったことないけど)。やっているうちにトランス状態になります。ヨダレ必至。
7位:Why Arern't You Ready? (Johnny, Lewis, and Char)
いっときは必ずこれでライブを始めていた。これもギゴギゴギゴゴとリフをひたすら繰り返すのが気持ちイイんですね、ええ。とくにギーソロのところが後ろでやってて最高。
6位:Ticket To Ride (The Beatles)
ひとつ前のブログでも話しましたとおり、この曲はヴォーカルを取るのですが、コーラスとのハーモニーが最高に幸せ。
5位:Finger (Johnny, Lewis, and Char)
ジミヘン系の名曲。テンション高し最上川。ギターとのユニゾンのフレーズ、やっててシビれます。
4位:Rock & Roll Soul (Grand Funk)
ダンサーも入って毎度楽しくやっています。
3位:High Voltage (AC/DC)
AC/DCのわりにはベースも凝っている。後半の盛り上がりで過呼吸必至。
2位:Rock & Roll Damnation (AC/DC)
一言で言って魂の開放。Release Yourself! 大きな声で歌いましょう。
第1位:Sweet Talker (Whilesnake)
ブギー!ひたすらブギー!俺を興奮させるために存在する曲。このところ必ずライブでやっています。これでもかこれでもかと来る楽曲構成に感謝。