先日、いつもの渋谷テイクオフセブンにてBluedogsのライブが行われましたことをここにご報告し、合わせてお越しいただきました皆さまにバンドメンバー一同深く御礼申し上げます。

 

アマチュアバンドの王道を行くBluedogs。すなわち「やっているほうが一方的に気持ちよくなるバンド」。ライブにお越しいただくお客さまをバンド内では「犠牲者の方々」と尊称奉っております。常に無人ライブのリスクを抱えているわけですが、今回も予想以上に多くの方々の尊い犠牲のうえに、1時間ほどすっかり気持ちよくさせていただきました。

 

いずれこちらで動画もご紹介したいと存じますが、まずは静止画(まっくん夫人提供)にてご報告まで申し上げます。

 

リハーサルに集合

 

 

セッティングは例によってノーペダル。アンプ直結のストレートな音づくり。小生はいつものプレベと500Wに増量した新しいアンペッグのヘッドを使いました。ギターの河村氏はレスポールとマーシャル、もう一人のギター戸倉氏はメインにレスポール、サブにグレッチ(か?)をフェンダーベースマンにぶっこんでいます。

 

楽屋にてしばしの休憩。

 

 

はじまりはじまり。

 

 

ドラムはまっくん。今回はとりわけ調子がよろしゅうございました。

 

 

ヴォーカルとダンス担当のゆう氏。踊る踊る。

 

 

かなりハードな曲(例:Two Min. To Midninght)で大興奮。

 

 

お楽しみコーナーのJudas Priest "Breaking The Law"

 

KKダウニング・マナーの戸倉氏。

 

 

犠牲者の方々に敬礼!で終了。

 

安田部長を始めとする犠牲者の方々、次回もひとつご贔屓にお願い申し上げます。