新刊、『「好き嫌い」と才能』が東洋経済新報社から発売されました。
「好き嫌い」と才能/東洋経済新報社

これがそれ。


スキこそものの上手なれ。スキであれば努力が娯楽化する。努力の娯楽化こそが古今東西、仕事の最強の原理原則だと信じているわけですが、「好き」も「上手」も十人十色。決して一般化できるものではございません。そこで、僕がイイなあ、と思っている19人の「その道のプロ」の方々とその方に固有の好き嫌いについて対話を重ね、「スキこそものの上手なれ」の内実を描き出したいというのがこの本の狙いであります。


ご関心の向きはお手にとっていただければ幸いです。

ということで、電通の安田部長、いかがでしょうか?