昼どきにさてスパゲッティでも作って食べるかなという時、たまには何がほかのでもやってみるかなと一瞬頭をよぎるのですが、どうしても食べたくていつものを作ってしまいます。すなわちオリーブオイルでガーリック(「ビバ!ガーリック」を使用。当然ですけど当たり前ですけど)、鷹の爪の細切りを炒めたのに紫蘇のみじん切りを大量に投入、そこに 少々の魚醤をくわえわりと太めのスパゲッティを念入りに絡めます。

これがそれ。
家で作るぶんにはどう考えてもやっぱりこれがいちばん美味しくてイイね!アツアツのうちに一気に食べましょう。
ドライパスタはなりゆきでディチェコ銘柄のを使い続けているのですが、さがせばおそらくもっと美味しいのがあるような気もするのですがめんどくさくてディチェコのフツーのを使い続けています。パッケージに表示されている茹で時間マイナス2分ぐらいがちょうどいい。
イタリアで仕事をしていたときにその辺で食べるパスタ(料理というかパスタそのもの)がなんでこんなに美味しいのかと不思議に思ったものですが、当地の友人、コラード・モルテニ氏に言わせると「水が違うのではないか」とのこと。そんなこともないと思うのですが、使っているドライパスタはごく普通のものなのになんでこんなに違うのか、その辺がいまだにどうしても分かりません。

これがそれ。
家で作るぶんにはどう考えてもやっぱりこれがいちばん美味しくてイイね!アツアツのうちに一気に食べましょう。
ドライパスタはなりゆきでディチェコ銘柄のを使い続けているのですが、さがせばおそらくもっと美味しいのがあるような気もするのですがめんどくさくてディチェコのフツーのを使い続けています。パッケージに表示されている茹で時間マイナス2分ぐらいがちょうどいい。
イタリアで仕事をしていたときにその辺で食べるパスタ(料理というかパスタそのもの)がなんでこんなに美味しいのかと不思議に思ったものですが、当地の友人、コラード・モルテニ氏に言わせると「水が違うのではないか」とのこと。そんなこともないと思うのですが、使っているドライパスタはごく普通のものなのになんでこんなに違うのか、その辺がいまだにどうしても分かりません。