ルーヒマーヒだったんで、ケイコバシーガクカーチュウあるじゃない、あそこでビーエバーソ、ま、ツェーセンチーキモカイターなんだけど、けっこうマイウーなやつ、それチーランしたんだよね。で、例によってヒーコーミーノカーバシーハナが面白くって、バラシース


現代語訳:昼に時間があったので、小林慶子氏と学士会館の中華料理屋で、1000円とやや高額なのだけれども美味しい海老そばを昼食に食べた。その後いつものようにコーヒーを飲みながら馬鹿な話をしたのが面白く、素晴らしかった。


バンド言葉、懐かしいですね。馬鹿丸出しですけど・・・。いまでも音楽関係の諸君はこういう言葉を使っているのかな?たぶんもう死滅したのでしょうね。「シクヨロ!」ぐらいは残っているのかな?(シクヨロはいまだに使用する)


ねーイイ!オーチャ!