2年ぶりぐらいにホテルオークラの桃花林に食事に行く機会がありました。ちょっとみない間にすっかり改装されてしまっていて、往時のイイ雰囲気がなくなってしまっていました。ま、これはこれで悪くないし、料理は以前と同じでとてもよろしいんですがね・・・。
オークラのカメリア・コーナーも前は好きでよく待ち合わせや夜の軽食に使っていたのですが、ここもすっかり変わってしまいました。
オークラは全体的にはいまだ数少ない昭和の匂いがぷんぷんする空間でして、その辺が僕としてはたまらなく好きなわけですが、レストランは味は別にして、その種の魅力がなくなりました。オークラだけでなく、キャピトル東急のレストラン(星が岡やオリガミ)もすっかりモダンになり、昭和の匂いが薄まってしまいました。残念!
そういえば、「昭和キング」とでもいうべき六本木の化石のようなすばらしいレストラン、マナハウスも店じまいするという手紙が年明けに届きました。ショーック!あのすばらしい空間の写真を撮りに、2月中に行かなければ。
昭和の匂い漂う場所は、立ち回り先では飯倉キャンティぐらいになってしまいました。改装しないで!