ミニアルバムの「MAGIC OF WORDS」
の発売が延期されていて、今だ、発売のメドがたっていませんが、
せめて、歌詞だけでもみんなに伝えようと思って、ちょっとづつ更新していきます★
早く発売日が決まるように頑張ります★
まず一曲目の
「GOING BACK」
一枚の紙切れで、運命を共にし
一枚の紙切れで、60%を白紙に戻した。
彼女が家のドアに鍵をかけて
もう何年も経つ。
日焼けの跡のような心のシミが出来て
自由の身 だと言う事だけを頼りにした。
パステルカラーの思い出。
しまい込んだ2つの指輪。
解凍しきれない、固まった気持ち。
数々のシャッター音。
確かに2人はここにいた。
泣いて、泣いて
また振り出しに戻る。
笑って、笑って
前に進もうとするが、
走っても、走っても
また振り出しに戻る。
でもとりあえずもう少し進んでみる。
テレパシーを感じていた。
時間は戻せない!
そんな事、子供だって知ってる事。
タイムマシーンは出来やしない。
そんな事、今や誰も期待してない。
考えて出した答えがあったとしても、
結局
泣いて、泣いて
振り出しに戻る。
長距離ドライブはもう終わった。
2人の愛は歩みを止めたんだ。
どこか遠くの場所で二人はあかの他人となることを望み、
別の色に染まっていく。
泣いて、泣いて
また振り出しに戻る。
笑って、笑って
前に進もうとするが、
走っても、走っても
また振り出しに戻る。
でもとりあえずもう少し進んでみる。
テレパシーを感じていた。
時間は戻せない!
そんな事、子供だって知ってる事。
タイムマシーンは出来やしない。
そんな事、今や誰も期待してない。
考えて出した答えがあったとしても、
結局
泣いて、泣いて
振り出しに戻る。