久しぶりに?ダンナ ネタです
彼の行動はブログのネタに事欠かないですよ ホント・・
ところで、江戸時代のお見合いって女性に選ぶ権限が全くなかったと
少し前のテレビでやっていました
その頃のお見合いは、
男性は女性から差し出されたお茶 と、お菓子
に全く
触れないのが、お断りの合図だったんですって
・・・でOK の場合は
お茶を飲んでお菓子を持ち帰るか、
「扇子 をその場に置いて立ち去る」
という なんとも粋な合図だったらしいです
そんなテレビをダンナ と夕飯を食べながら見ていたのですが
それを見た途端、何を思ったか すくっと立ち上がり
隣の部屋へ・・・・
「お~い なにしてんの?(・ω・)/」
と聞くと
「べつにィ~ ( ̄* ̄ )」
との返事
特に興味もないので、そのまま一人テレビを見ていたら
しばらくして戻ってきました
私 「何してたの? (。・ε・。)」
ダンナ 「べつにィ~ ( ̄* ̄ )」
私 「ふう~ん ( ̄^ ̄) 」
・・・・・と何事もなく夕飯を食べ終わりました
夕飯はいつもリビングで食べているので
キッチンまで片付けないといけないのですが
いつもは
「ねぇ~ も~ちょっとしたら 片付けるよ~ (`ε´)」
って ぐずるダンナが、
今日はすくっと立ち上がり、片付けようとするではありませんか!
「!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ」
珍しいこともあるもんだと、ふとダンナの座っていた所に目をやると
なっなんと・・・・・
夏にダンナが愛用している扇子 が
置いてある!!( ̄□ ̄;)
そのまんまじゃん!
それに私が気付くと、
「どう?どう? ヽ(゚◇゚ )ノ」
とキッチンから何やらうれしそうな声
さっきはそれをわざわざ探しに行ってたのね・・・・
うれしいやら、あきれるやら
「明日もやるぞ~っ ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ」
と張り切るダンナ
「もうやらんでよしっ!!( ̄∩ ̄#」
と釘を刺しておきましたよ マッタク