11/20 国連世界こどもの日に立川(アイムホール)で

教育ドキュメンタリー映画「夢みる小学校」の上映会があります。

 

子どもの自発性、個性、体験学習を基本方針とする、

きのくに子どもの村学園の子どもたちの素を描いている映画です。

 

企画者のキラリっ子ファミリーカフェ代表の中村ひとみさんは

映画を初めて観たとき

 

「学校って、こんなに楽しい場所になれるんだ!

どの子も生き生きできる居場所になり得るんだ!」

 

と胸がドキドキしたそうです。

 

そして、映画の中で

 

「子どもたちが自分らしくのびのびできる場所なら、発達障がいという診断は必要なくなる」

 

という「きのくに子どもの村学園」堀先生の言葉

 

「先生、私はここにきて初めて私らしくなれたんだよ、ありがとう」

 

という少女の言葉

 

1人でも多くの方にこの言葉を聞いてほしい!

ぜひ映画を観てもらい!

 

中村さんはそんな想いで自主上映を企画。

立川市子育て推進課に足を運び共催が決定しました。

 

自主上映するにあたり、映画レンタル料や広告費など、

費用がかかります。

 

賛同してくださる方はぜひ寄付をお願いいたします。

(1口1,000円~)

詳細ページ

↓↓

 

 

私(青谷)も映画の感想を書きました

↓↓

「夢みる小学校」子どもファースト!矯正も強制もない環境

 

 

 

「夢みる小学校」公式サイト

https://www.dreaming-school.com/

 

 

 

 

【思いやりの会】

・多様な人たちと多様な視点で教育を考える

・保護者、関係者、応援している人などが思いやりにあふれて、ゆるやかにつながる場をつくる(交流会、おしゃべり会、勉強会)

 

⇒会員登録はこちらから(無料です)