音楽であそぼう!
「ドレミを使わない!音を楽しむONGAKU教室」

うちの子は発達に凸凹があって、習い事をさせてない・・・
習っても楽しめなかったらどうしよう・・・
ほかのお母さんから変わった子って思われたくない。
教室を主宰しているけれど、受講者の方に満足していただけているか心配・・・
子どもたちを楽しませることはできるけれど、内容がマンネリ化しがち・・・
新しいアイディアで、もっと音楽を楽しみたい!

紙鉄砲だけで、アンサンブル(合奏)できる。
自由に鍵盤を押したピアノのSound(音)を、Music(音楽)に変えて、笑顔いっぱいにできる。
そんな音楽の先生がいたとしたら・・・
一度、授業を受けてみたいと思いませんか?
今回は嬉しいご縁があり、
「ドレミを使わない!音を楽しむONGAKU教室」
を思いやりの会で開催できることになりました。

学校では教わらない「音」を「楽」しむ『ONGAKU』で人々を魅了するのは、
帝京平成大学現代ライフ学部児童学科講師の池田邦太郎先生
NPO法人音を楽しむONGAKUの会副理事長の斉藤明子先生
お2人の先生です。
とっても楽しくて安心できるONGAKU教室で、笑顔でおうちに帰れる!
参加したみんなで楽器を作って、家でも楽しめる!
楽しかった思い出と、工作した楽器をお持ち帰り!
ONGAKUの楽しさを味わうことはもちろん、参加した仲間とのつながりが心地いい!
一人じゃない、仲間がいることを味わいたい方にもおすすめ!
どんな音色が奏でられるでしょう!?
見たことのない楽器・聴いたことのない音色を体感していただけます。
・障害があってもOK!
・ちゃんと弾けなくてもOK!
・できることが1つでもあったらOK!
どんなお子さんでも受け入れられる絶対的な安心感、
一人ひとりが認められる心地よい雰囲気
そんな中でONGAKUを楽しめます。
障害のあるお子さんに音楽指導をしている方
お子さんと関わるお仕事をされている方にもオススメの講座です。
【参加者様の感想】
先日の「ドレミを使わない!音を楽しむONGAKU教室」企画、ありがとうございました。
空き缶やストロー、カラフルな輪ゴム、展示物などが視界に飛び込み、講座が始まる前から、すでにワクワクしていました。
うちにも、ラップの芯、ストロー、ガチャガチャの空き容器など、たくさんありました。だいぶ整理しましたが、受講して、これは、やっぱり捨てられないなと改めて思いました(笑)
子ども達は、既成の楽器より自分で作った、世界でただ一つの楽器が大好きだし、こちらが思いつかないような使い方をしたりと、自由な発想を持っています。それをコレはダメ、あれはダメと縛られず、自分がやりたいように自由に表現し楽しむ。
きっと、これが本来の「音楽」なんだろうなぁと感じました。(ピアノの即興演奏を見てもそう思いました)
ピアノの即興は、弾いている子ども達が、みんないい顔をしていましたね!くにぽん先生の素晴らしい演奏(ステキな和音)や感受性あってこその即興演奏だなぁと思います。ホントに素晴らしかったです。
講座は、盛りだくさんの内容で追いつかないくらいでした。くにぽん先生とアッキー先生の熱い想いも、もっとゆっくり、お聞きしたかったです。
講座は、友人達5人で参加しました。
みな音楽に携わっていますが、もっと自由に純粋に自分自身も音を楽しむ事をしたいし、子ども達の可能性を引き出せるような先生でいたいねと、話しておりました。
また、機会があれば企画をお願いします。とってもワクワクする講座、ありがとうございました。
(NPO法人アダプティブワールド様のHPより)
【参加者様の感想】
まさに「音を楽しむ」という会でした。
娘とともに、とても楽しく参加させていただきました。
特に、
ガーゼの中の卵の殻の音、
缶の中を移動する水の音、
竹の中を移動する水の音など、
耳をすまして、ささやかな音を聞く体験は、
とても新鮮な体験でした。
数年前に参加させてもらった
公立の普通小学校音楽の授業では誰一人、
一音も間違えることもない
完璧な演奏を聞かせてもらいました。
音を間違えてはいけないという緊張感を感じ、
聞いているこちらも緊張しました。
あーしなくては、こーしなくてはとか
間違ってはいけないとか、
きちんとしないととか
そんなことにとらわれないで、
音を素直に感じ、楽しめる環境を
作ってあげられることとても大事だなと思いました。
そんな環境の中で育った子供たちの表現力は、
きっと格段に違ったものに育つと思いましたし、
音楽に関してだけではなく、
素晴らしい表現・発想ができる大人に
育っていくのだろうと思います。
こういった「音を楽しむ」という経験は、
疲れた大人たちのセラピーにもなるのではとも思いました。
(NPO法人アダプティブワールド様のHPより)


音楽であそぼう!
「ドレミを使わない!音を楽しむONGAKU教室」
・音を聴くワーク
・音あそび・楽器作り
・アンサンブル(スラホイアンサンブル)
・自由連弾実演
を、ワークショップ形式で実施します。
これらは全て、学校で教わる音楽とは180度異なる「音を楽しむONGAKU」です。
世界中で高い評価を得て活躍されている池田邦太郎先生、
斉藤明子先生の「音」を「楽」しむ『ONGAKU』の世界を一緒に味わいませんか?
・障害のあるお子さんとそのご家族
だけでなく、
・障害のあるお子さんへの音楽指導に関心のある方
・幼・保・学校の先生
・その他、お子さんのサポーターをされている方
大歓迎です!!
疑問や質問は会場で直接池田先生・斉藤先生に聞いてくださいね。
【日時】
2019年3月25日(月)14:00~16:00
(開場 13:45)
【会場】
立川市女性総合センターアイム5階
【定員】40名
【持ち物】
楽器作りで使用する下記のもの
・同じ銘柄・同じ形状の500mlまたは350mlのアルミ缶2つ
・マリンカン(上記アルミ缶でつくる楽器)飾りにつかうもの
(色紙、シール、リボン、マスキングテープ等なんでも)
材料はこちらでも用意がありますので手ぶらでもOK!
その他
※左利きの方は左利き用のハサミ
※自分の文具を使いたい方は
・ハサミ ・セロテープ ・のり も使用します。
(こだわらない方はハサミやセロテープなどの文具はこちらで用意あり)
【参加費】
4歳以上一律4,000円(思いやりの会会員3,500円)
※思いやりの会はどなた様でも会員になれます
※申込みフォームのコメント欄に「思いやりの会会員希望」と書くだけでもOK!
【申込み】
終了しました

【参考ページ】
NPO法人アダプティブワールド様が開催された時の楽しそうな様子(写真)はこちら
【主催】障がい児教育支援ネット・思いやりの会(立川市社会教育関係団体)
【協力】NPO法人アダプティブワールド
池田邦太郎先生プロフィール
2001年 英国ロンドンの小学校で公開授業を実施
2005年 英国マンチェスターの小学校の招聘を受け一週間の特別授業を実施
2005年 日本国際博覧会(愛知万博)にて、ダウン症の音楽家新倉壮朗と即興ピアノセッションを披露
2006年 国際音楽教育学会マレーシア大会にて「音を楽しむONGAKU」のワークショップを実施
2009年 名古屋市民芸術祭に参加。障害児・者との即興連弾で審査員特別奨励賞を受賞
2011年 インドネシア・ジョグジャの小学校・特別養護学校において公開授業を実施
2012年 フィンランド・ヘルシンキ障害教育音楽院、クオピオ音楽教育センターにて池田式即興連弾を実演
2016年 スペシャルオリンピックス日本・千葉設立15周年記念大会の開会式の入場音楽を担当
というご実績があり、全国で引っ張りだこ。
先日は、社会デザイン学会の仕事でミャンマーを訪れ、楽器を使わない音楽の授業をミャンマーの小学校の先生方に指導をされてきました。
斉藤明子先生プロフィール
1991年 武蔵野第四小学校教諭時代に、TBS合唱コンクールで受賞
同年、創作ダンス指導が認められNHKTVで特集される
同じく同年、指導した児童が東京都児童作曲コンクールにて受賞。教員作曲部門で自身も受賞
1998年 四谷第六小学校教諭時代に児童作曲コンクール受賞
1998年 月刊誌「教育音楽小学校版」(音楽之友社)に連載を開始
2003年 国分寺第八小学校教諭時代にニューヨークフィルハーモニー楽団員の表敬訪問を受ける
2006年 国際音楽教育学会マレーシア大会にて「音を楽しむONGAKU」のワークショップを実施
2010年 青森県教育委員会主催の11年度夏期講習会に講師として招致される
というご実績をお持ちで、音楽専科教諭をご退任された今も、各地でワークショップや講演活動をされています。
「ドレミを使わない!音を楽しむONGAKU教室」

①障害のあるお子さんとそのご家族へ
うちの子は発達に凸凹があって、習い事をさせてない・・・
習っても楽しめなかったらどうしよう・・・
ほかのお母さんから変わった子って思われたくない。
②障害のあるお子さんへの音楽指導に関心のある方へ
教室を主宰しているけれど、受講者の方に満足していただけているか心配・・・
子どもたちを楽しませることはできるけれど、内容がマンネリ化しがち・・・
新しいアイディアで、もっと音楽を楽しみたい!

紙鉄砲だけで、アンサンブル(合奏)できる。
自由に鍵盤を押したピアノのSound(音)を、Music(音楽)に変えて、笑顔いっぱいにできる。
そんな音楽の先生がいたとしたら・・・
一度、授業を受けてみたいと思いませんか?
今回は嬉しいご縁があり、
「ドレミを使わない!音を楽しむONGAKU教室」
を思いやりの会で開催できることになりました。

学校では教わらない「音」を「楽」しむ『ONGAKU』で人々を魅了するのは、
帝京平成大学現代ライフ学部児童学科講師の池田邦太郎先生
NPO法人音を楽しむONGAKUの会副理事長の斉藤明子先生
お2人の先生です。





どんな音色が奏でられるでしょう!?
見たことのない楽器・聴いたことのない音色を体感していただけます。
・障害があってもOK!
・ちゃんと弾けなくてもOK!
・できることが1つでもあったらOK!
どんなお子さんでも受け入れられる絶対的な安心感、
一人ひとりが認められる心地よい雰囲気
そんな中でONGAKUを楽しめます。
障害のあるお子さんに音楽指導をしている方
お子さんと関わるお仕事をされている方にもオススメの講座です。
【参加者様の感想】
先日の「ドレミを使わない!音を楽しむONGAKU教室」企画、ありがとうございました。
空き缶やストロー、カラフルな輪ゴム、展示物などが視界に飛び込み、講座が始まる前から、すでにワクワクしていました。
うちにも、ラップの芯、ストロー、ガチャガチャの空き容器など、たくさんありました。だいぶ整理しましたが、受講して、これは、やっぱり捨てられないなと改めて思いました(笑)
子ども達は、既成の楽器より自分で作った、世界でただ一つの楽器が大好きだし、こちらが思いつかないような使い方をしたりと、自由な発想を持っています。それをコレはダメ、あれはダメと縛られず、自分がやりたいように自由に表現し楽しむ。
きっと、これが本来の「音楽」なんだろうなぁと感じました。(ピアノの即興演奏を見てもそう思いました)
ピアノの即興は、弾いている子ども達が、みんないい顔をしていましたね!くにぽん先生の素晴らしい演奏(ステキな和音)や感受性あってこその即興演奏だなぁと思います。ホントに素晴らしかったです。
講座は、盛りだくさんの内容で追いつかないくらいでした。くにぽん先生とアッキー先生の熱い想いも、もっとゆっくり、お聞きしたかったです。
講座は、友人達5人で参加しました。
みな音楽に携わっていますが、もっと自由に純粋に自分自身も音を楽しむ事をしたいし、子ども達の可能性を引き出せるような先生でいたいねと、話しておりました。
また、機会があれば企画をお願いします。とってもワクワクする講座、ありがとうございました。
(NPO法人アダプティブワールド様のHPより)
【参加者様の感想】
まさに「音を楽しむ」という会でした。
娘とともに、とても楽しく参加させていただきました。
特に、
ガーゼの中の卵の殻の音、
缶の中を移動する水の音、
竹の中を移動する水の音など、
耳をすまして、ささやかな音を聞く体験は、
とても新鮮な体験でした。
数年前に参加させてもらった
公立の普通小学校音楽の授業では誰一人、
一音も間違えることもない
完璧な演奏を聞かせてもらいました。
音を間違えてはいけないという緊張感を感じ、
聞いているこちらも緊張しました。
あーしなくては、こーしなくてはとか
間違ってはいけないとか、
きちんとしないととか
そんなことにとらわれないで、
音を素直に感じ、楽しめる環境を
作ってあげられることとても大事だなと思いました。
そんな環境の中で育った子供たちの表現力は、
きっと格段に違ったものに育つと思いましたし、
音楽に関してだけではなく、
素晴らしい表現・発想ができる大人に
育っていくのだろうと思います。
こういった「音を楽しむ」という経験は、
疲れた大人たちのセラピーにもなるのではとも思いました。
(NPO法人アダプティブワールド様のHPより)


音楽であそぼう!
「ドレミを使わない!音を楽しむONGAKU教室」
・音を聴くワーク
・音あそび・楽器作り
・アンサンブル(スラホイアンサンブル)
・自由連弾実演
を、ワークショップ形式で実施します。
これらは全て、学校で教わる音楽とは180度異なる「音を楽しむONGAKU」です。
世界中で高い評価を得て活躍されている池田邦太郎先生、
斉藤明子先生の「音」を「楽」しむ『ONGAKU』の世界を一緒に味わいませんか?
・障害のあるお子さんとそのご家族
だけでなく、
・障害のあるお子さんへの音楽指導に関心のある方
・幼・保・学校の先生
・その他、お子さんのサポーターをされている方
大歓迎です!!
疑問や質問は会場で直接池田先生・斉藤先生に聞いてくださいね。
【日時】
2019年3月25日(月)14:00~16:00
(開場 13:45)
【会場】
立川市女性総合センターアイム5階
【定員】40名
【持ち物】
楽器作りで使用する下記のもの
・同じ銘柄・同じ形状の500mlまたは350mlのアルミ缶2つ
・マリンカン(上記アルミ缶でつくる楽器)飾りにつかうもの
(色紙、シール、リボン、マスキングテープ等なんでも)
材料はこちらでも用意がありますので手ぶらでもOK!
その他
※左利きの方は左利き用のハサミ
※自分の文具を使いたい方は
・ハサミ ・セロテープ ・のり も使用します。
(こだわらない方はハサミやセロテープなどの文具はこちらで用意あり)
【参加費】
4歳以上一律4,000円(思いやりの会会員3,500円)
※思いやりの会はどなた様でも会員になれます
※申込みフォームのコメント欄に「思いやりの会会員希望」と書くだけでもOK!
【申込み】
終了しました

【参考ページ】
NPO法人アダプティブワールド様が開催された時の楽しそうな様子(写真)はこちら
【主催】障がい児教育支援ネット・思いやりの会(立川市社会教育関係団体)
【協力】NPO法人アダプティブワールド
池田邦太郎先生プロフィール
2001年 英国ロンドンの小学校で公開授業を実施
2005年 英国マンチェスターの小学校の招聘を受け一週間の特別授業を実施
2005年 日本国際博覧会(愛知万博)にて、ダウン症の音楽家新倉壮朗と即興ピアノセッションを披露
2006年 国際音楽教育学会マレーシア大会にて「音を楽しむONGAKU」のワークショップを実施
2009年 名古屋市民芸術祭に参加。障害児・者との即興連弾で審査員特別奨励賞を受賞
2011年 インドネシア・ジョグジャの小学校・特別養護学校において公開授業を実施
2012年 フィンランド・ヘルシンキ障害教育音楽院、クオピオ音楽教育センターにて池田式即興連弾を実演
2016年 スペシャルオリンピックス日本・千葉設立15周年記念大会の開会式の入場音楽を担当
というご実績があり、全国で引っ張りだこ。
先日は、社会デザイン学会の仕事でミャンマーを訪れ、楽器を使わない音楽の授業をミャンマーの小学校の先生方に指導をされてきました。
斉藤明子先生プロフィール
1991年 武蔵野第四小学校教諭時代に、TBS合唱コンクールで受賞
同年、創作ダンス指導が認められNHKTVで特集される
同じく同年、指導した児童が東京都児童作曲コンクールにて受賞。教員作曲部門で自身も受賞
1998年 四谷第六小学校教諭時代に児童作曲コンクール受賞
1998年 月刊誌「教育音楽小学校版」(音楽之友社)に連載を開始
2003年 国分寺第八小学校教諭時代にニューヨークフィルハーモニー楽団員の表敬訪問を受ける
2006年 国際音楽教育学会マレーシア大会にて「音を楽しむONGAKU」のワークショップを実施
2010年 青森県教育委員会主催の11年度夏期講習会に講師として招致される
というご実績をお持ちで、音楽専科教諭をご退任された今も、各地でワークショップや講演活動をされています。