どうも、ゴローです!

会場入り!
嫁さんは衣装あわせ。

僕は待機中です…

とりあえず、コンビニでウコン買って飲みました!
そわそわ…
どうも、ゴローです!

さすがに今週末の天気が気になる。
台風がきているようだ、、、、

やばい・・・


天気予報も木曜日、金曜日と小雨です。。


やばい・・・



さすがに雨だけは避けたいところ。
なんとかふりませんよーに、、、



どうも、ゴローです!

会社の品格
ミーティング日時を間違えたので、すぐに帰宅…その間に、この間の会社の品格に関しての備忘録をまとめる

・自社の商品を本当に買うことができるか?そこに納得しなければどうなるか?特に営業は切なくなり苦しむ
・自分の仕事、会社を知人に勧められるか?
・知人を誘えないような会社であれば、その会社に誇りを持つことは難しいであろう
・自分の知人を自分の会社に誘い、辞められた場合はお互いに傷つき、その仲は修復しないことが多い
・時間を奪う経営者、会社は品格的に相当問題がある
・評価の基準があいまいな会社は、そのメッセージの意味がわかっていないケースが多い
・社員が突然やめる場合の大半は、評価に納得していない場合が多い
・個人的な見解だが、管理職に昇格させるときの条件に人間性、品格、勤怠、発言などを加味すると良いと思う
どうも、ゴローです!

ミーティングの日かと思ったら、今日は金曜日だった…泣
どうも、ゴローです!

今日は、浅草酉の市です!昨年は予定が重なってしまいいけなかったのですが、今年は朝一で行ってきました!
商売繁盛と家庭円満のクマデを買ってきました!それにしてもすごい人でした!
来年にむけて、自分の目標を明確にしていこうと思う!

さて、備忘録
・仕事に情熱をもっている人が少ない、しかしほとんどの人は、熱くなりたいと思っている
・不完全であったとしても、自分として正しいと思ったことをやったほうがよい。
・やらされている感じをうけるような上司の下にいつまでもいてはならない
・自分にとって意義のあることから始める
・自分自身の道を探すために、自分自身のやり方を築き、自分自身のメンター的な人と仕事を始めてみる
・自分が正しいことをする瞬間に注意してみる
・日々、自分のなかで何が起こっているのかを意識しておく
どうも、ゴローです!

会社の品格

・権力を笠にきた影響力の行使は長続きしない
・社内でどんな言葉が使われているか、顧客軽視につながるような言葉が潜んでいるとすればかなり危険
・どんな言葉を会社の中で使うのかは、会社の品格に影響を与える
・言葉は知らず知らずのうちに深く浸透していく、そしてそれは社員の実際の行動に影響をあたえる
・競争相手を攻撃する、顧客を攻略するというスタンスでは顧客が見えなくなる
・なぜこの会社で働くのか
・誰に何を伝えるのか、というメッセージか゛社員と共有され、社員の共感を生んでいるか
・メッセージがぼやけていると共感できない
・売り上げや数字以外の使命感や目標を言葉にする
・市場に対する事業メッセージを共有する
・歪んだ組織の中にいると、社外ではまったく通用しなくなる
・会社の空気に合致した行動に出ることのできる人間のほうが、腐った会社では評価されやすい
・ひとりひとりは、まともだが、組織になるとゆがんでしまう
・社員から品格を認めらんない会社は生き残れないだろう
・まっとうな社員は品格のない会社からは、どんどん去っていく

日々鍛錬あるのみ!
どうも、ゴローです!

何かの本で、社長はフリーター以下の価値しかなくなった!という記事を読んだ。起業のハードルが良くも悪くも下がったからである。
社長と経営者!似ているが全く違うと思う。
この本を読み返して、あらたにそう感じた!

今日の一冊!
経営者になる経営者を育てる

・経営において科学は、使い方を間違えるとむしろ弊害になる
・ネガティブチェックが得意で、言っていることは論理的なので、周囲が反論できない分、たちがわるい、こんなタイプが経営者だったらまず伸びない
・知識先行で考える人は、課題や問題点を整理して現状分析だけで停止する
・経営のアート
・経営者の使命は結果を出すこと
・経営者は組織として結果をだすスキルが必要
・差別化されたバリューの創造
・ビジネスモデルの確立・経営者は結果をだすことが絶対条件であり、通常チャンスは二度ももらえない
・経営者は結果で評価される
・高い志が必要
・会社には自己の夢を実現するより大切な目標がある。それは将来にわたって従業員とその家族の生活を守り、みんなの幸せを目指す事である。
・利己的な意志だけで経営がおこなわれている企業は長期的には衰退する
・顧客に価値を提供してはじめて、自社も利益を得ることができる。
・自社が利益をだして初めて、株主や従業員に報いることができる

さて、本日の一冊!
凡人でも上場できる起業の黄金ルール

・100件以上の起業ネタ探し
・携帯電話向け情報配信のイマジニア
・自己否定
・起業する理由は何でも良い
・理屈ではなく、やりたいことをやる
・起業して三年経っても売上が伸びない場合はやめる
・成功するまでやり続ける
・一気に売れるかどうか・起業家自身に魅力があれば資金面はどうにでもなる
・お金をかけずに設立、運営する
・短期のリターンだけを望む人は株主にするべからず
・まずは自宅からスタート
・最初に雇う人は、営業ができる人間だけ
・営業以外の仕事はすべて社外に業務委託できる・大企業の元管理職は雇わない
・知ったかぶりをする、思い込みが激しい、強引な人は社長にしない
・営業会議は毎日、経営会議を毎週、取締役会を毎月実施
・試算表のチェック
どうも、ゴローです!

今年、初コート!寒くなってきたので、体調管理きをつけよう!

さて、本日の一冊!
凡人でも上場できる起業の黄金ルール

・100件以上の起業ネタ探し
・携帯電話向け情報配信のイマジニア
・自己否定
・起業する理由は何でも良い
・理屈ではなく、やりたいことをやる
・起業して三年経っても売上が伸びない場合はやめる
・成功するまでやり続ける
・一気に売れるかどうか・起業家自身に魅力があれば資金面はどうにでもなる
・お金をかけずに設立、運営する
・短期のリターンだけを望む人は株主にするべからず
・まずは自宅からスタート
・最初に雇う人は、営業ができる人間だけ
・営業以外の仕事はすべて社外に業務委託できる・大企業の元管理職は雇わない
・知ったかぶりをする、思い込みが激しい、強引な人は社長にしない
・営業会議は毎日、経営会議を毎週、取締役会を毎月実施
・試算表のチェック
どうも、ゴローです!

金曜日の午後に米沢に帰省し、次の日に結婚式をやり
そのまま東京に戻ってくるという、かなりハードな1日でした。

結婚式は、非常に天候にもめぐまれて本当に良かった!



こんな朝日でした!!


結婚式を前に、どうしても読みたかった本、知りたかった事がありました。

以前から、経営者の先輩から耳にしていた歴史上の人物の名前。。。
友人でもある経営者仲間から薦められた本。。。
なんと言っても、両親が生まれ育った土地の歴史。。。
自分の性格の源を知る為にも。。。


そこで、経営者仲間から薦められた本がこれです!

全一冊 小説 上杉鷹山 (集英社文庫)/童門 冬二
¥1,000
Amazon.co.jp
読んでみて、驚いたことがたくさんありました。
僕がマネジメントを任されてから、色んな本や経験を元に
自分なりにマネジメントポリシーみたいなものがあるのですが、
上杉鷹山は、それを本当に実行してきた人だった。。

また、僕は生まれは千葉で育ちは東京の高田馬場ではあるが、
両親の実家が共に米沢にあり、昨年、親父が倒れてしまった為、
あまり無理ができないという理由から、結婚式を米沢でやる事に
なった訳だが、はじめて自分の血の流れを感じるきっかけとなった。

今までに何度も上杉鷹山の話は経営者仲間から
聞いていたが、なぜだか全く読む気がしなかった。。。

親父が倒れ、米沢で結婚式をやる事にならなかったら、
友人の経営者に、上杉の血と自分の性格が関連しているのではないかと言われなかったら、
この本は読んでいなかったように思う。

そういう意味では、この本というか上杉鷹山にこのタイミングで引き合わされた気が
している。
またこのタイミングで読んでみて本当に良かった。


結婚式という人生でも何かしらのターニングポイントを終え、
また自分の先祖の土地での歴史を学ぶことにより、今までは
あまり意識していなかったが、あらためて自分が今、ここに
立っている意味がわかりかけてきた気がする。。。


これからの20年間で自分が目指すものを意識した数日だった・・・