応急処置。
ほぼ半日を費やす応急救護のお勉強。
自動車を運転する上では
知っていなければいけないやぁつです。
知らない人と一緒に
複数人で受講するんですが
コレ、恥ずかしがる人が多いんだとか。
うーん…その気持ちは
わからなくも無いんだけど
実際に車を運転していて
応急救護が必要な場面に遭遇したら
恥ずかしがってる場合じゃない
と思うんだよねぇ![]()
学科を1時間受け
その後は実際に人形を使って
心臓マッサージや人工呼吸の練習。
そのほか、事故現場での周囲への指示なんかを
みんなで一緒になってお勉強です。
私の時は自分を含め3名だったので
比較的すんなり進んだかと思います。
ロープレ形式で行うので
ある種3人で小芝居というか
ショートコントをやってる感覚は否めなかったのですが
人工呼吸をやる人が、他2人へ
「あなたは救急車を呼んでいください。
あなたはAEDを持ってきてください」
と、指示を出すので、
否応無しに毎回全員参加![]()
実際は指示された側は
「はい」と返事するだけですが![]()
この時、ちょっとだけ耳が赤くなってしまうのが
人形の耳元で「大丈夫ですかぁ〜?」と
3回ほど声がけすること。
こればっかりは相手が人形だと
危機的状況の雰囲気もないので
照れ臭いったらありゃしない![]()
でもまぁ、上記の流れが済めば
あとは心臓マッサージと人工呼吸のセットなので
恥ずかしいよりも疲れが勝るわけで
終わった時には恥ずかしさよりも
疲労が勝つわけです。
ちなみに、応急救護の方法については
年々新しく更新されることが多く
いまの応急処置では、
骨折したと思われる部位への添え木は
基本『やらない』となっています。
素人が添え木を当てると
返って変な風に骨がくっついてしまう可能性が高い
っていうのが理由だそうです。
また、『出血部分を心臓より高い位置に』
ってヤツもいまは応急救護の教本からは削除されてます。
これは、研究によって
『意味がない』と
証明されたんだとか
。
AEDの使い方も説明を受けました。
ちょっと吹き出したのが
AEDを相手の胸に装着する際
胸毛が多い方(日本人では極稀ですが)の場合
毛が電気ショックの際に
焦げたり燃えたりする恐れがあるので…
一旦AEDの粘着シート貼って、
一気に剥がす!![]()
要は粘着力を借りて必要な部分の毛を
簡易的に脱毛してしまうんです![]()
そしてその後、予備のAEDのシートに貼り替えて
処置をすると。
殿方って大変ですなぁ…
とか思ってみたり。
なんだかんだグッタリした講習でしたが
非常にタメになりました![]()
また、続きます。