第二段階開始。

 

すったもんだあって、

どうにかこうにかこぎつけた第二段階。

教習原簿に貼り付けられた

『仮運転免許証』の眩しい事ウシシ

教習所に通い始めて

おぼろげながらも最初の憧れだった

路上教習の始まりです。

 

変なもので、第一段階で

教習所所内を走っている頃は

運転が嫌で嫌で

『何でこんな嫌な思いまでして…しょんぼり

とかね、マイナスな方へ思考が向き

いっそ通うのを止めてしまおうかと

何度か脳裏をよぎったもんです。

 

良く耳にする

『指導員が嫌イラッとかいう

指導員に対する嫌な思いは無いんです。

むしろ運転に慣れてくると

みなさんが懇切丁寧に教えてくださっているのが

非常〜…に良く分かる。

それよりも、一向に技術の上達が見られない

己の技量に腹立たしくもなり

運転に向いていないんじゃないか?

とか自問自答を繰り返したもんです。

 

それもまぁ、第二段階に入ってしまえば

振り返っている余裕は皆無。

新しいステップになるので

これまた目先の事に集中する事になりましたおーっ!

 

7月の酷暑メラメラと言われたあのクソ暑い週、

いよいよ路上教習スタート。

ボンネットを開けて、エンジンオイルやら

バッテリー液などの点検が必要な部位の説明を受け

トランクの中にある交換タイヤ

非常灯諸々の説明もざっくり受けたら

いざ、車のハンドルを握って教習所の外へおーっ!

 

教習所所内と異なって

外の世界は非常に走りやすい。

が、しかし、

反面怖いのはスピード。

所内での運転のほとんどは

ほぼ徐行に近い速で走行していたもので

突如放り込まれた道路の速度制限は

40kmアセアセ マジかぁ〜…

 

あぁ、怖い。

もぉ怖い。とにかく怖いのスピードが。

 

…ってなるかと思っていたんですが

そこはさすがに四十路。

伊達に人より長く助手席に乗っていない。

って事で、スピードに関しては何の問題もなくクリア。

教習所の周辺はとかく40km制限の場所が多く

60kmで走れる道路がほとんどないのが救いだなと。

そんなこんなで

始めての路上教習は指導員からの

『左寄せが甘いっすね』

の一言のみで、無事にハンコをもらえましたゲラゲラ

 

が、しかし。

制限速度40kmにこの後ず〜…っと

苦しめられる事になるです。

そのお話は、また次回。