かに座今日も家でゴロゴロしていました。昼過ぎに起きて、適当にご飯を済ませたらベッドの上でゴロゴロしました。ここ最近、ベッドの上で生活していない時間の方が短いですヽ(゚◇゚ )ノ

 

そんな感じで、ベッドの上で生活していると、ふと棚にある一冊の本が目に留まりました。その本は高校の時に買った、綿矢りさの「蹴りたい背中」でした。私は何故かその本が無性に読みたくなり、上半身を起しました。しかし、ベッドからその棚まで2メートルぐらいあり、その時の私にはまるで離れ小島のように感じました星空

生理現象以外でその畳一畳半ぐらいの本島から離れる事はなかったのですが、その本は私をそこまで惹きつけました晴れその本を手に取り、すぐさまベッドの上に戻りました(・∀・)


とても短い本だったので、2時間ぐらいで読み終えました。その読んでいる最中は本に没頭して ‐その主人公をまるで現実で俯瞰しているように‐ 読みました。さすが芥川賞を受賞した作者だと思いましたぶーぶーしかも受賞した時はまだ大学生だったというから驚きです。自分と比べると嫌になり……


皆さんはかわいい子供や動物を見たりしてイーってなる事はないですか?かわいいのに何故かその子をいじめたくなったりしませんか?私は時々あるますおにぎりその子はとてもかわいいのに何故かいじめたくなる時がありますワインその本は、いじめるとまではいかず、ちょっかいぐらいですが、そのような感情を私に再起させてくれました。本の内容とは関係ないのですが、もしかしたら学校にあるイジメはそのような感情から生じる場合もあるのではないかと一人で考えてしまいました。気に食わないからいじめるのではなく、好きだからいじめてしまうというケースもあるのではとハンバーガー

 

本はイジメとは全く関係なく、クラスで異端な女子高生の心情を描いた作品で、自分でも気付かぬうちにクラスの同級生に心を寄せていた。その相手はオタク気質で主人公をイーってさせていた。(私の勝手な解釈ですみません。)比喩が多彩で、人の感情をうまく描いたとても楽しめた作品でした。その上、読み終えた後、何故かいろいろ考えさせてくれた本でした(‐^▽^‐)