気付いたら20話
2話ぐらいで辞めようと思ってたんですが、
思いの他周りの反応が良く、
褒められるとすぐその気になるタイプなので
ここまで毎日書き続けることが
ということで始めます
このインド旅で1番の衝撃を与えてくれた街
バラナシの物語です
と、その前にバラナシとは?
まぁ簡単に言うと、
かの有名なガンジス河沿いの街
といったところでしょうか
インドという国を
象徴する街だとも言われています
では本題に...
旅も終盤
デリー空港からバラナシ空港へ
朝からビアを嗜みながら
正味2時間ぐらいだったかな
着
出た瞬間
タクシーの営業に捕まる
ちなみに数十人が
ずら~っと横一列に並んでます
営業マン
『どこに行くんだ?』
俺
『ガンジス河に行きたいんだけど、
こっからどれくらいかかる?』
営業マン
『1時間以上はかかるぞ』
俺
『はっ?うそつくな!そんな遠いはずねぇし』
営業マン
『ホントだ。連れてってやるから来い』
俺
『いくらだ?』
始まりますいつものやり取りが...
営業マン
『1200ルピだ』
俺
『1000だ』
営業マン
『1100だ』
俺
『1000だ』
営業マン
『1050だ』
俺
『1000だ』
営業マン
『...』
俺は何を根拠に
1000と言ってたのか分からないけど
とにかく1000にしたかったのだろう
で、結局1000に(^^)
営業マンに連れて行かれ
タクシー運ちゃんの元へ
そう、この営業マンが
タクシーを運転するわけではなく
彼は仲介人というわけです
ちなみに彼は英語も達者で
日本語も少し話せました
出発
したかと思ったら、5分後停車
まさか..,
ここで降りろとか言われるんじゃ(; ̄O ̄)
タクシー運ちゃん
『ちょっとお菓子買って来るから待ってて』
俺
『わかった~』
日本ではありえない事ですが、
ここはインドです
もう自分もなんとも思わなくなってました
タクシー運ちゃんはヒンディー語しか喋れず
なかなか話が通じなかった
約1時間
着いた?
のか?
タクシー運ちゃん
『こっから先は車は入れないから
降りてリクシャーで行くんだ』
(コイツね)
俺
『あとどれくらいで着くんだ?』
タクシー運ちゃん
『もうすぐそこだ』
1000ルピ払って
タクシー運ちゃんに、その辺にいた
リクシャー運転手に話してもらって乗り換え
しかし、ここのリクシャーは一味違っていた
その名も...
サイクルリクシャー
自転車です
荷台からの景色
おっちゃんガンバレー!!
...
ん~でも一向に着かない
リクシャのおっちゃん
『こっから歩いてすぐそこだ』
降ろされる
いくらだったか忘れたけど安かった
そして歩く
ひたすら歩く
歩く
ひたすら歩く
着かない
はい出ましたこのパターン
途中警官みたいな人に道を聞く
その方向に歩く
ひたすら歩く
着かない
疲れる
そこに1台のサイクルリクシャー
『どこ行くんだ?』
『ガンジス河』
『こっちじゃないぞ』
ガーン...
果たして俺はガンジス河に辿りつけるのか...
続く






