人を掻き分け、なんとか席についた僕
しかし、、、
人が座ってる
番号を確認、、、
席を確認、、、
いや完全に合っている
ということは、、、
僕
『ヘイ、ユアシート?』
僕の席に座ってる人
『ノー』
え?普通にノーって言った
僕
切符を見せながら
『ヘイ、マイシート』
僕の席に座ってる人
『オーケー』
どかない
あれれ?
なんであなたはどかないの?
僕
『アイワナシット(座りたいんだけど)』
僕の席に座ってる人
首クネクネ
はい出ました再々登場のこの動き
そして、、、
やっとどいた
どうやらこいつは
2段ベッドの上の席のやつだったらしい
ということで、無事席を確保
もう疲労困憊
そして10数時間の列車の旅が始まるのだった
ちなみにこの夜行列車には
A~Cという席のランクが3種類あって、
僕がいるのはBランク
ホントはAランクが良かったんだけど、
飛行機並に高いのと、
もう予約が空いてなかった
たしかAは個室みたいになってて、
Bは寝れるけどこんな感じ、
Cは立ちだったと思います
だいたい旅行者はAに乗ります
B以下はインド人しかおらず、
Cに至っては、
その中でもお金が無い人が乗るんでしょう
いくらなんでも10数時間立ちはヤバイでしょ
まぁそんなこんなで、
電車の中はなーんにもする事がありません
僕は眠くなるまで車窓をひたすら眺めてました
ちなみに景色はほとんどなーんもありません
ただ荒野がひたすら広がってて、
時おりバラック(トタン屋根の家)があるだけ
、、、
寝よ
おやすみ
『チャイ~チャイ~』
なんだ?
『チャイ~チャイ~』
チャイの売り子です
うるせぇ~
他にもお菓子の売り子や新聞の売り子などが
定期的に回ってきます
てか、、、さ、寒い
あれ、みんな毛布とシーツ持ってる
あ、もらいに行かないといけないのか
またインド人達の群れを掻き分けて
寝具の受領に
スタッフ
『20ルピです』
え、お金いるの?
どうやら予約時に寝具の有無のところに
チェックが入ってなかったらしい
なので、寝具無し料金しか払ってないのだそう
ということでインド人の群れを掻き分けて
お金を取りに戻る
お金を取ってインド人の群れを掻き分けて
寝具受領
文字にすると大したことない行動ですが、
これだけでもメチャクチャ大変
なんせ狭いから
ということでやっと就寝準備完了
寝る
今度こそ
おやすみなさい
続く
