平均的、一般的な日本の農民は世界で最も愚かであろう。
諫早の一件だけではない。
このことについてはBSEの時にも言っている。
これは2600年の太古よりの「教育」の賜物だ。
日本人全般の愚かさの起源がここにある。
そこにはカタチを変えた「東大法学部」がつねに存する。
だが、人間たるもの誰が何を言おうが言うまいが、愚かを自ら脱する力がある。
そうしないのは最も恥ずべき愚かさである。
それが日本の農民の愚かさなのである。特に明治維新以後である。
国家権力が急速に拡大した結果である。
だが、世界の常識はそれでも、テロに訴えても愚かであることを許さない。
諫早湾の開門を拒もうとしている農民は全員その首を跳ねて諫早の泥に埋めてしまえ。