ゴミムシダマシってどんな虫? しかもその幼虫。
これが次世代の画期的食料として主流になるには、ある種の洗脳が必要かも。
バッタのスナックなんてのもあるらしいのですが、、、
昆虫が増産可能なタンパク源として有望であることは確かでしょう。
とにかく種類は多いし、世代交代が早いからすぐに増えますし。
日本にも伝統的食品としていくつかの地方では虫を食べる習慣がありました。
数年前に高尾山に行った時、みやげ物屋にイナゴのつくだ煮が売っていて驚きました。
カタチに対する抵抗感が大きいでしょうから、加工の工夫次第ではないでしょうか。
私はどうかって?
イナゴ、ハチの子は食べますが(10年以上前の話です)、イモムシっぽいのはねぇ(笑)、、、
そうそう、メキシコかどこかで竜舌蘭を食べる小さな虫を食べながらテキーラを飲むってのがあったはずですが、あれはちょっと興味津々です。