ミクロ人間的世界 | 物質の下僕

物質の下僕

語りえぬものには、沈黙しなければならない












let me have my enemies butchered

心がミクロな人間は自分の手の届く範囲にあるものはなんでもかき集めて独占しないと心配で寝られなくなる。

針小棒大。ミクロ人間には才能がないわけじゃないが、自分が思っているほどの才能じゃない。だから周囲の評価は適正なのにいつも欲求不満。才能の押し売りをしてウザがられる。

ミクロ人間は欲張りでケチだ。交換レートが均等でなく、自分が出した分の何倍ももらわないと気がすまない。ちょっと飯でもおごろうものなら奴隷のように奉仕されないとご不快だ。

ミクロ人間はもうかりそうだと思えば何でも食いつく。だから金持ちや金持ちに見える人にはすごく弱い。本当は嫌いでもヘコヘコして恥ずかしくない。

ミクロ人間は暴力や暴力を暗示する行為に弱い。極めて弱い。だからかえって気をつけないと。窮鼠反って猫を噛む。ミクロ人間を脅かす時は中途半端は不可。ぶち殺すつもりでやろう(笑)。間違って死んじゃっても大勢に影響ないからご安心を。

ミクロ人間はたいてい自分より年少の人に態度がでかい。

ミクロ人間は世間の仕組み、社会の約束事によって自分が守られていることをよく知っているので、序列、席順、決まりごと、常識、習慣、その他諸々のどうでもいいような細かいことにうるさい。それらが守られないと自分の立場が弱まるのをよく知っているから。

ミクロ人間は目上の人や強そうな人の顔色をうかがって取り入るのがうまい。でも自分の方が利口だといつも思っている。全然大したことないくせに。



そんなミクロ人間を狂気のかなたに追いやって戻ってこられなくしようではないか。

それにはじっくりと時間をかけることだ。すっかり安心するまで泳がせておく。

だが攻撃する時のことをいつでもシミュレートしておくこと。一旦攻撃に入ったら、逃げる隙をあたえずにたたみかけて追い詰める。

だからミクロ人間の反応を予測し、何を言うかを予測して対応を常に用意しておく。

その時が来るのを楽しみにして、じっと観察しよう。ミクロ人間がちょっとだけ不安になるように時々脅しをばらまくのを忘れずに。これは対象がミクロ人間じゃなくてもよい。別のものに怒って見せても十分効果有り。料理がでてくるのが遅い店で厨房に怒鳴り込むのもいいだろう(笑)。


横浜でイカレ女が子供を刺したらしい。
「子供に噛まれると思い、自分を守るために刺した」と言っているそうだ。

「ミクロ人間に食われると思い、自分を守るために」刺してもいいではないか(爆)。