昨日もコース上、日陰のエリアは激しいアイスバーン。怖くてとても歩く気になれない。日があたっているところで雪が残っているところはシャーベット状。これくらいならまあいいかな、と思ってそのまま進んだところ思わぬ展開に。ケイがはしゃぎだしてついには五体投地を敢行。カメラを持っていなかったのが残念。
帰宅してからは浴室で一悶着。だいぶ汚れたからしょうがないよね。
今朝はかなり雪も溶けていて、ほぼ通常のコースをとったがやはり一部アイスバーンは残存。大人は見ればわかることだから、避けて通ればいいのだが子供が怪我をしたら誰が責任を負うののだろうか。さておき、久しぶりに暗いうちに出発。風があまりなかったので寒さはそれほどではなかった。ケイはことのほか機嫌が良く、元気に歩く。暗いのは全然気にならないようだ。他所のイヌにも愛想がいい。6時～7時という薄明の時間帯にもかかわらずイヌを散歩につれている人は多い。出勤時間との関係だろうか。