また確保左の下 二本目の犬歯です。残りは右側上下。日々下から新しい歯が伸びてきているので、こちらも時間の問題でしょう。今回は今迄で一番出血がひどかった。が、例によって本人は全然気にしない。どころかさらにあちこち噛りたがる。こんなちっちゃい歯にあれほどの破壊力があるとは想像しがたいが、私の指は知っているのである。