【全部内製、全部外注はどちらも極端】
IT化やDXでよくある悩みが、
どこまで内製でやるべきか、どこから外注するか
という点です。
結論から言うと、
どちらかに振り切る必要はありません。
【内製に向いている領域とは】
例えば、
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日々入力するデータ
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業務ルールが頻繁に変わる部分
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「ちょっと直したい」が多い作業
こういったものは、
内製の方が向いています。
理由はシンプルで、
現場が一番分かっているからです。
【外注に向いている領域とは】
一方で、
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業務全体の整理
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データの流れの設計
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ツール同士のつなぎ方
こういった部分は、
外部の視点が入った方がうまくいくことが多いです。
内部だけで考えると、
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今のやり方が前提になる
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無駄に気づきにくい
という傾向があります。
【外部は「作る人」より「整理する人」】
外注というと、
「システムを作ってもらう」イメージが強いですが、
実際に価値が出やすいのは、
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業務を分解する
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つながりを整理する
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どこを自分たちでやるか決める
という 整理役 としての関与です。
【もし切り分けで迷っていたら】
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内製と外注の境界が分からない
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丸投げになりそうで不安
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まず何を整理すべきか知りたい
こういった 切り分けの相談 も受けています。
作業をお願いする前段階として、
考え方や設計を一緒に整理する
という関わり方もしています。