夜の終わりに

夜の終わりに

something in touching someone's heart might just

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「君たちはどう生きるか」
姉の本棚にあった本。
確か母が買って来たのか。
読め読めと勧められたけれど、そのタイトルで何か分かったような気がして
結局読まなかった。
あの中には、私が想像した通りの内容が書いてあったのか、
もしくは考えも付かないような事が書いてあったのか、
今もそれはそのまま本棚の中に。
もしかしたらすごく感銘を受けたかもしれないそれを、
私はそれから受けたくはなかった、
なんて思い上がりもいいところだ。



関係ないんだけど、いまこーゆーブログって「著作者の承諾のない文章や画像の投稿は禁止」ってなってんだけど、ま、わかるんだけど、それを載せてるこのブログ自身って著作権ないんだよね。
っておもうと、やっぱ自分でブログ組む方がいいかなぁ。
ドメインとりなおすか…
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これはちがうんだけど、もっと大きなトッケイっていうトカゲがいっぱいいて、夜中に「トッケイ!トッケイ!」ってカタカナ読みでハッキリ鳴いてて爆笑した。ハスキーな声。
コテージに泊まると屋根の裏にびっしりいるらしいので、は虫類苦手な人は窓がちゃんと閉まるホテルにした方がよいみたいです。
バリで見かけるトカゲは、みんな色がきれいでかわいい。鮮やか。日本のヤモリもかわいいけど。

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カキアンベーカリーのパンはホント美味しい。
長期滞在したいくらい、居心地よかった。
両替したとき若干ちょろまかされそうになったけど。
こういうのをいちいち怒ってたら、アジアの旅行はできんなと思った。(どこの国でも観光地はみんなやるけどね。ヴェネチアでもね…)
自分で注意して気づけばよし、気づかんかったら運が悪かったなと。

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よくわかんないけどどうやら「朝食が少し遅れたおわび」といって(たと思う)ベーカリーの食事券をくれました。
めちゃうめぇ。。ていうかピザでかすぎ。
食事がどこで食べても旨いので旅行中に太った。でもしあわせ。

夜の終わりに
すーべにーる!



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ライステラスの続き。
このあと道に迷った。

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合鴨農法?すごくかわいい。
ガァガァいいながら、群れであちこちにいる。近寄ったらすごく嫌がられた。でも見る。

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変なかかし。

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はたしてウブドにもう地元の人ってもう住んでないんじゃないの?って思ってたけど(観光業の為の人員は別)こういう所は少しはいるのかも。

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ジェラティクというエステサロン。
ここのクリームバスが有名で行ったんだけど、マッサージがすごく上手かった。
値段も手頃。
探すともっと安くて地元の穴場とかあるんだろうけど、お金をおとすのも観光の役割だなと最近おもう。

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カキアンはアフタヌーンティーのサービスがあります。ベーカリーのケーキ付き。
これはスコーン。
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優雅な気分に浸っていたら、でかいハチに襲われて避難。
茶がまだ残っていたのに。
窓のガラスにバチバチあたって去っていかないので怒ってたんでしょうか。


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おかゆ。

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南国の花はいいよねぇ。
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竹?風鈴みたいなもの?

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道の至る所でペトロールと書かれてるのがあって、「なんでこんな所で油絵の道具が売ってんの?」とおもってたら(テレピンの代わりにつかったりする揮発性のオイル)バイクのガソリンの事だそう。
あんまり質良くなさそうだけど大丈夫なんだろうか。。炎天下だし。

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昼間は犬を良く見かけました。首に黄色い何かを巻いてたら狂犬病の予防接種済みの証らしいけど、ほとんど巻いてる犬は見かけません(苦笑)たいがい飼い犬らしいけど、日本みたいに可愛がるの感覚が違うみたいでみんなボサボサでやせててすごく大人しい。

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写真でみるとなんか綺麗だけど、実際は一本大通りへ出ると車とバイクが走りまくってて、喘息出そうな位空気悪いし車が途切れないので徒歩で移動するとちょっと大変。
ウブドが急変化してると聞いてたけど実感した。

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鶏も放し飼い。人間には慣れてないので触らせてくれない。

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ちょっと歩いてライステラスへ。
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ミーゴレン。


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ゾウにのりました。
この為にウブドへ行ったのです。
外から見るとそうでもないけど、めちゃめちゃ揺れて、最初の方、落ちないように踏ん張るのに必死で
まともな写真は皆無。ココナッツも貰って飲んだのに…

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超かわいい。まだ若くてダダをこねてたので、たまに上のおにーさんに殴られていてちょっとびびった。

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餌も横から奪おうとする。おなかすいてたみたいです。
腕が太くても海外に行けば平気で出せるのは、ヨーロッパ行くとノーブラでも平気になる心理と同じでしょうか。
ここ数年、日本でもどこでも、旅行は滞在地で服を買うようにしてます。
最初の荷物少なくて済むし、楽しい。そして下着は捨ててゆくと、ちょっと長い滞在でも洗わなくていいし、帰りの荷物も減る。

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上はサモサみたいなやつ。下はナシゴレン。
でもミーゴレンとかナシゴレンとか、別にバリ料理じゃないらしい。
もっと色々食べたのに、いい感じにローカルっぽい所だと写真撮るのが恥ずかしかったり、旨くて撮るの忘れてるのが多い。あ、これもおいしかったけど。

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タナロット寺院。
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そういえばこの日だけガイドを頼んだんだけど、みんな一応会社に所属してるのに常にプライベートで仕事を得ようと勧誘してきて逞しいなと思った。
途中で「トイレタダで入れるよ」とコーヒー屋に連れて行かれコーヒーを飲まされる。
買って欲しかったみたいだけど高かったのでそのまま出る。
こういう勧誘みたいな事もするけど、その後クロボンっていうお菓子奢ってくれたりするので、多分本当に悪気は無いんだと思う。ただ常に商売の機会は逃さない(笑)
なんというか生命力の強さって感じ。

クロボン…黒蜜が入ったもちがココナッツでコーティングされてて、みたいな葉っぱでつつんであるお菓子。食べ終わったゴミをガイド自ら地面に投げ捨ててました。。まぁいずれ変わっていくとは思うけど。

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ケチャックダンス。じじいも子どももいて面白かった。
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夜にホテル着。
ウェルカムのお花。
このお花はお供えとかお礼のお金を包む時とか色んな所で使われてて、至る所で見かけます。

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朝食。バルコニーまでもってきてくれます。
カキアンバンガローというベーカリーを併設してるホテルで、パンが旨いと有名だそう。
朝食は量は少ないけどおいしかった。


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ウブド王宮付近。
黒と白のギンガムチェックの布がよく巻かれていて、後から知ったんだけど、
元はブロックチェックでバリの宇宙観を表しているのだそう。二極のバランス。
今は可愛いし、手に入りやすいためかギンガムチェックが増えているみたい。
ちなみにインドのヒンドゥー教では、この布はつかわれてません。

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ホテルのドア側。奥にプールとコテージタイプの部屋があります。
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水着は一応持っていったけど、結局泳がなかったです。
昔、「死ぬってことは、その先の映像がもう見れないこと」って自分で言っていたけど、ほんとにそうだな、といま思う。
ずっと最後の一週間の映像を頭の中で再生し続けている。

母は「どうやったって後悔する。頑張れば頑張るほど後悔する」と言ってくれたけど、私はほんとに頑張ってたんだろうか。もっとうまくやれたんじゃないだろうか。
時間が戻れるならせめてあの一週間をやり直したい。

熱も感触も匂いも昨日みたいに残ってるのに触れないことがすごく寂しい。
生きてるって温度なんだな、と思った。
記憶はない。
いつもない。
前からない。

いつ頃だったか、音にうちふるえてそればかり追い掛けていた私は、
何を考えていただろうか。
それはいつの事だったっけ。

これがなければ生きていけない、
などと言いながら、割と平気で生きている。
と、思っていたけれど、
静かに死んでいるのかもしれない。

生きる目的がなくなった?
目標なんていつからあった?
私は何をめざしていた?
だけど音楽が、美術が、生きる糧だなんてそんな爽やかに言えない。
社会にメッセージを発信したいなんて、大した主張もない。
なんてモラトリアム気取っているのも分かっている。

だけどこぼれる想像力を、わたしはどうしたらいいだろう。

一生に1つは、人は物語を書けるという。
わたしのその「一つ」は何だろう。
一つでいい。

同じような鉄橋があるように
同じような車窓があるように
同じような事が私と誰かの心に触れるだろうか。
することもないので花見がてら山崎川をさんぽ。
$夜の終わりに-さくら1

川沿いの桜並木が新瑞橋から桜山のほうまで続きます。
$夜の終わりに-さくら2

毎年見ても見飽きない。
今度は食べ物持参で行きたい。
$夜の終わりに-さくら3