【傀儡】は2021年12月に書いた記事です

 

 





通常、

「やらせストーカー」や「やらせDV」は

被害者役、加害者役が協力し


連絡も取り合いながら行う

これは、暗黙の了解だ


たが、中原彩は

私に何一つ話さずにそれを行った


即ち、彼女は、

本当に「私と別れたかった」


いや、

「用済み」の私とは

別れなければいけなかった



その理由は……



産まれた子供が

「私の子供でない事に気付いた」のだ



本当の父親と暮らす為に……

私は「邪魔だった」



是非も無い




【傀儡】一章 四話


   新たなる挑発



警察から戻り

私は中原彩の携帯にメール


「馬鹿な事は止めろ」

「片親の辛さを考えろ」

「正常な人間に戻れ」


最後の最後まで

諦めずに連絡をした


そして奥の手

「私は死ぬよ……」


実は、

この殺し文句は効果があり

過去に過ちを犯しそうな時

それを言えば彼女は正常に戻る


しかし……


彼女からの連絡は無かった



恐らく、中原彩の携帯電話は

主犯である中原萌が管理している


無駄と分かりつつも

メールを送り続けた


私は

彼女が子供を連れて

私の元に飛び出してきた時の為に

知り合いに連絡していて


マンションの管理人として従事

代わりに部屋を提供してくれる


私は一緒に住めないが(夜逃げ中)


管理人なら彩は

子供の面倒も見ながら出来る



私は、

子供が産まれた頃から

その様な段取りをしていた





私の電話が鳴った




実は、

3件の面接をしていて

2件は採用の連絡を貰っている

出勤日の連絡だ



働くとなると住所が必要で

私は知り合いの住職に頼み

空き寺に住所を置いていた



寺住まいだから寺の管理もする

昔で言う「寺男」だ(笑)


頭は丸坊主にカット(笑)

これも1年前から予定していた事




当時、約2年の放浪生活

時効まであと3年だ



ところが……(゜Д゜≡゜Д゜)?


出勤日や、その他諸々を

電話している最中、

突如、電話が使えなくなる




実は、

このガラケーは中原彩が

用意してくれたもの



恐らくは「契約解除」された



何とまあ、最悪の展開

私は直ぐに携帯ショップに向かい

新規契約をしてきたが


何故か?

「既存の電話機は使えません」


そう店員に言われ

仕方なく新しくスマホを現金購入

10万近い出費となった


後に聞いたのだが、


旧ガラケーの料金滞納と

解約違約金の未払いにより

その機種は使用不可なのだと


ともあれ、

新規契約に1時間費やし

おまけに電話番号も変わる


直ちに就職先に連絡し

仔細を説明するも

先方の受けは余り良くなかった(笑)



そりゃそうだ

機種変更は普通にあっても

電話番号が変わる事は

「特別な事由」が疑われる


私の社長時代も

自らが注視していた事なのだから


案の定、

この会社には断られた……


地理的に都合が良かっただけに

想定外の出来事に狼狽した


私は、

まだ繋がっている中原彩の携帯電話に

新しい電話番号をメール



3回、メールを入れている

メールアドレスは変わっていない



もし、

後に携帯が中原彩に返された時

もしも「消されていたら」


これは

異常者「中原萌」の仕業である




私は仕方なく

通勤距離が離れた運送会社を

選択しざるを得なかった



私は取り敢えず

車での放浪を取り止め

お寺に荷物を運び入れた



と、その時、?



毛布と枕を運んでいた折

何かメモのような紙切れが舞う


そのメモには中原彩の文字


「○○コンサルに連絡して」


そう記入されていた 


○○コンサルとは

会社経営時代に税務業務を

依頼していた会社である


私は、

「何かあるのか?」と思い


その場で連絡


しかし、


誰も、何も知らなかった


「一体、何の話ですか?」 


そんな対応だった



中原彩よ

このメモは、一体何の意味があるのか?


相変わらず意味不明な事をする女だ

若しくはお前、騙されているのか?




暫くして

○○コンサルから電話


「お困りなら弁護士を紹介する」という


一体、何の為に? 

私は「困っている」など

一言も伝えていないのに……


私は弁護士と会うべく

アポを取り、日付を決めた



実は、後にこのメモが

中原彩の策略である事に気づく






2tトラックによる

コンビニ配送業務


トラックドライバーの業界は

運転手不足により門戸が広い

簡単に採用されるし


私は1500人面接してきた訳で

どうやったら採用されるかを

知り尽くしているプロでもある


だが、

コンビニ配送なんて月に25万程度


私は大型免許、2種免許、けん引免許を

一気に取得すべく教習所に通う


折しも別荘売却による頭金が入り

金銭的にも余裕があった




特に「けん引免許」は

トレーラーを運転する免許


トレーラー運転手



子供の頃からの憧れであり

1度乗って見たかった


全長18m、

狭い道を豪快に曲がる姿は

凄く格好良かったからね






面白かった



楽しかった



この年になって

子供の頃からの夢を実現できたおねがい


でも、長くは勤められない
新米者に新車まで与えてくれたのに
本当に申し訳ない




と、




話しを戻します(*_ _)人




紹介を受けた弁護士は


中原彩の件には何も知らない

何も聞いていない


そう言った


中原彩のやる事は

何も計画性がなく意味不明


だが、


「お互い信用が大切です」

「正直に話して下さい」


私にそう言った弁護士


残念な事に…

「この弁護士は私に嘘をついている」


「正直に話して下さい」

そう言った弁護士本人が嘘をついてる



この弁護士は、信用出来ない



でも、

折角、弁護士に来て貰ったから


私の自己破産(資産あるから無理だけど)の

依頼や、中原彩に預けていた

重要書類の入った「カバン」の

返却を依頼してみる事にした


実は、このカバン


中原絹代が、

勝手に廃棄してしまったのだ


この鞄の中には「自己破産」に必要な

重要書類が入っており「廃棄」により

私の放浪生活苦が三年も延びたのは事実だ


「既に無い鞄の行方」


私はその事実を知りながら

敢えて弁護士に依頼した


この弁護士を計る

相手の代理人を計る


私は昔から

そうやって相手を観察する


信用出来る相手か?

そうでない相手か?


弁護士曰く、

中原彩の代理人は弁護士ではなく

「山本あさみ」なる行政の者らしい


私の「カバンを返して」の要請に



返答は、


私に「お前ら○してやる」と言われ

慌てて逃げる際に「紛失した」だと



「紛失した」



「紛失した」?



それも「慌てて逃げる」?




「よく言うよなぁ~」(ノд`;)




多分、笑いながら

楽しそうにお引っ越ししていた

その日を指しているのだろうが


私は、前話で登場する

日系ブラジル人の「C」から

その様子を聞いているのだ


この「山本あさみ」なる代理人は

信用出来る人物にあらず


私は、今後、

一切の連絡をする事を止めた



「嘘偽りを言う輩は信用しない」



弁護士も

こちら側の依頼を

「やりたくない印象」で


「解任します」と電話で伝えた

↑通話録音してあります


代理人は「解任します」の一言で

契約を終了できる

ある意味、便利なシステムだ



一般の会社なら「クビにします」

なんて言えば様々な問題が出るが


代理人契約の場合は「解任します」

それで契約終了となる


そもそも、話し合いなんて

本人同士でするもので


互いに代理人など入れたり

当事者以外の者が入り込むから

伝えたい事が歪曲される



代理人など

無意味な事はすべきではない



中原彩が残した「メモ」だが、

これは、「山本あさみ」なる人物に
私を「繋ぐ意図があり」

私の「鞄」の問いに対しても 
「紛失した」などと虚偽を言い
再び私を怒らせて「逮捕させる」
或いは、何かの「時間稼ぎ」だろう

これは、
中原彩が「仕組んだ」ものだ

だが、この「代理人」は
「私に虚偽を示した」
二度と信用しないし
彩はどうやら騙されている

事実、私は焼却場まで出向き
ゴミを漁りながら鞄を探したのだ

「大切な鞄」それを私に断りなく
中原絹代は勝手に廃棄した
最早、コイツは「人間ではない鬼畜」






忌々しいストーカー事件から

職と住所を転々と変えて



2年の歳月が流れた



「時効まであと1年」



そんな頃、

私のワンワンblog

「ぺよ&らじway of Life」に


毎回記事に「いいね」をしてくれていた

ある施設のblogを訪問した






私のblogは

愛犬ランディとの暮らしを

日々綴ったもの


フォロワーさんの大半が

同じワンワンblogだから


「珍しいBlogger」だった


私は「いいね」に関して

「いいね返し」はするものの


失礼ながら、

相手のblogを訪問する事は余りない


私はblogを「自分の日記」として

日々の「記録代わり」に綴っている

だから、閲覧数とかは気にしていない


でも、

毎回見て貰っているならと

そのblogを閲覧してみた





すると……






何と


その施設には中原彩

それも、ケツ垂れてる……(ノ_・。)

僅か2年で酷い劣化だ

イタイよなぁ……もうババァじゃん……





「一体、何の真似だ?」


私は一度「騙されている」

最大の猜疑心と警戒心を持った




私は、他の記事も閲覧




どうやら、



中原彩は

この施設で働いているらしい


 

私が最も嫌う業界だ



それを知りながら



それも、

私のblogと知りながら


2年前に

生活保護の不正受給の為に

私を嘘で騙し、ストーカーに嵌めて

他の男と逃げた中原彩が



何故?今頃私に関与するのか?



私は、正直意味が分からなかった



だが、

記事を閲覧するにつれ

少しづつ奴等の意図が見えてきた



当時の記事の画像には


中原彩と男性職員が

必ず2ショットで撮されており


中には

中原彩の性癖痕跡画像も

わざわざ分かる様に撮されている

(これは彼女とSEXした者にしか分かりません)



要は、

「私達仲良くしてるよ」

「仲良くSEX してるわ」と



見せつけたい意図が伺える



私の嫌う業界に勤め

挙げ句、性癖痕画像を

わざわざ私に見せる為に


よくもこんな事が

平気で出来るな?



これは、紛れもなく

私に対する「嫌がらせ挑発」だ



こういう「タチの悪い」

性根腐った所業を行うのは



間違いなく

中原萌の仕業だ



この女は


私が

中原絹代宛に送った書簡を


何故か中原萌が受け取り

本人に届けず、内緒で警察へ 


中原萌の行動により

私は「警告を受けたのだ」




私は、この時に
弁護士を装い局員から
誰が書簡を取りに来たかを聞いており
当然、通話は録音してある



中原萌こそが

 

生活保護の不正受給の為に

私をストーカーに嵌め

私達を「計画的に」引き裂いた



張本人である


 


今回のblog関与の意図は

明らかな「挑発」であり



私の嫉妬心を煽り

連絡を試みさせる作戦だ



勿論、私が連絡すれば

中原萌は「喜んで通報する」

私は中原萌の通報により2回目の警告



次は「逮捕だ」



中原彩は

「彩ちゃんが頑張っている姿を

皆に見せてあげよう」


などと口車にのせられて



その画像が

「どう言った意図で使われるか?」を

分かっていない大馬鹿尻軽女だ



中原彩は、いや、中原萌は、

この期に及んでまだやるのか?


中原萌、中原絹代よ


お前達の「虚偽により」私は騙され

ストーカーに嵌められ、

彩とは「一生の別れ」となった


お前達の望んだ通りになったのに

この期に及んで「まだやるのか?」

意地でも私を「逮捕させたいのか?」




私は、正直「頭にきた」





だが、しかし……だ( ・-・)




中原萌よ

お前、本当にバカだな?


ストーカー警告書にある


「好意の感情」


そんなもの

私には既にないのだよ



あの時……

 


中原彩が私に嘘を言った時

生活保護の不正受給の為に

嘘で私を騙しストーカーに嵌めた時



その時依頼「好意の感情」など

既になくなったのだ



それに……

あのケツの垂れた画像見て

何か「残念感」もあり(笑)


故に

中原彩が誰と生活しようと

誰と肉体的関係を持とうと

私には何の嫉妬心も生まれない



わざわざ彼女の性癖痕を

見せつけた所で意味がないのだ


そもそも

彼女と音信不通になってから

私は興信所に調査依頼をしている


その報告書には

男とホテルから出てくる写真が

何枚も含まれていた


行政の関係者か?弁護士か?同僚か?

援助交際的な関係?そう見える


明らかに「情事の後だ」



そんな

誰にでも股を開く様な淫乱馬鹿女にだ



何故、私が今更に

「好意の感情」など持つのか?


私を騙し、裏切り、何もしていない私を

「金目当てに」警察に売った女など


ハッキリ言って「反吐が出るわっ!」


そんな女に好意の感情など

ある訳ないだろっ!


中原萌、お前本当に

「馬鹿じゃね?」



お前の嫌がらせは、

全く意味の無い仕業と知れ



ただな、中原萌よ


私と中原彩親子を

「意地でも別れさせたい」

「絶対に別れさせたい」

「子供を奪い取りたい」


その為なら何をしても

構わないという


その、お前の「執念」は

確かに見届けた


お前の行動で晴れて

「二度目の警告を受けた」


中原絹代の指示を受け

私をストーカーに嵌めた

事実上の張本人は

「お前だ!」


お前達の「虚偽申告」で


もう私達は、一生涯

二度と会える事はない


中原萌、中原絹代、

お前達の思い通りに

なっただろう?


もう、

目的は達成しただろ?


それで満足しただろう?


だから、

周りが迷惑する行動は

慎むべきだ


その施設は「ボランティア」ではない

「ビジネス」なのだ


子供を預かり「利益を得るビジネス」

ビジネスに影響を与える様な行動は

慎まないといけない


私は、元経営者だ

お前のしている行動は明らかに

「ビジネスの障害になる行動」だ


いい加減にしたらどうだ?

お前な「脳ミソ詰まってるか?」

本当に「キチガイ」なんだな



そうそうおいで

一言、言わせて貰うが


お前らな「相当性格悪いぞ!」




私は

当時のblogを通じて


コイツら生活保護の不正受給の為に

私をストーカーに嵌めた一家なのだと


この施設を運営する会社は

そんな人間を雇用してるのか?と抗議


私のblogに

関与を止める様に記載した


直接、連絡すれば

私は「逮捕される」可能性がある



だが、

その記事が相手に伝わったのか



その後から

関係フォロワー達並びに👍️は外れてゆく

多くの方が理解してくれたらしい



更に私は

生活保護の不正受給の為に

私を騙してストーカーに嵌め 



他の男と逃げた傀儡女に

blogを見られているのが嫌で嫌で

いたたまれなくなり



愛犬ランディの死を境に

ランディblogを全て削除した




私は「攻撃を好まない」

しかし、
「攻撃してくるならば」
「三倍にして返す」

私を騙し、ストーカーに嵌めた
更には「嫌がらせのblog関与」

これは、私に対する嫌がらせ

そして、
「過激すぎる攻撃」である


これは、
決して許す訳にはいかない




実は、傀儡には


もう1つのストーリーがある


私は、常に2つのシナリオを持ち

一方向からの見方はしない


これは、

少し、中原彩寄りのストーリー

仮にも昔は愛した女だから



幾つかの疑問点はあるが…ね




次回は、

そのストーリーを書いてみる



【傀儡】一章 終わり



次回

【傀儡】第ニ章 一話 

「もう1つのストーリー








 

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