【傀儡】(くぐつ)は、

2021年02月に書いた記事です





登場人物(私を騙した者達)

中原彩 中原家の長女
私とは12年の付き合いがあり、
10年前迄は、事実上の内縁妻だった


中原絹代 中原彩の母親
重度の虚偽癖があり、他人を騙す事に
生き甲斐を感じる女。多重人格であり
破壊工作専門の元教員



中原萌 中原家の三女

母親以上に「攻撃性の強い女」

自分の欲望の為ならば、誰であろうと

地獄に突き落とす事が至福の喜びであり

他人のものを「横取り」する事が専門






    小説【傀儡】のあらまし




私は、2014年8月

唯一、信じ、愛していた者に

騙され、裏切られ、挙げ句の果てには

ストーカーにされた間抜けな男です



9年前、

私に嘘をつき、騙し、裏切り

ストーカーに嵌めた女


何の罪悪感もなく

最後は笑顔で去って行った女


そして、

それを主導した母親と三女


私に何ひとつ正直に話すことなく


私との日常会話を録音してまで

私をストーカーにしたかった女


私以外の男と性的関係を持ち妊娠

その子供を私の子供だと虚偽


彼女は「私の認知を躊躇」


そして、

程なく私をストーカーだと虚偽申告


この「狂喜の行動」を行いながら

未だに私に何の謝罪や説明もなく


子供の父親であろう人物と

平然と笑いながら関係を続ける女


平然と笑いながらだ


そう、

その答えは明白であり

私はストーカーにされたが、

ストーカーなどではない


私は「裏切られ」

私は「騙されたのだ」



彼女を

信じてしまった私が馬鹿なんです



そんな馬鹿な私の経験を

日々の出来事を織り交ぜながら

綴ってゆきたいと思います。



世の中には

「考えられない行動をする輩がいる」

「あり得ない行動をする輩がいる」



長い、長い小説になるが、

私が本当にストーカーなのか?

読者の皆さんが判断願います。



そして、

私を騙してストーカーに嵌め


更には、その2年後に


何の連絡も無かった女が

突然、私のアメーバblogに関与してきた



私に、

「ストーカー被害を受けた」と訴え


「警告2回」捜査対象の私が

連絡出来ない事を知りながら

「更なる挑発」を仕掛けてきた


私が最も嫌う業界

その業界に敢えて勤めた挙げ句

自分の性癖痕まで私に見せつける


「私に対する嫌がらせ」


そして、終には何と、

事件から9年経って


「いきなりの訪問をしてきたのだ」


9年もの間、

一度も連絡しなかった女が


それも、

アポイント無しの

突然の訪問


しかも、

中原彩単独ではなく


今回の虚偽ストーカーを

仕組んだ張本人



妖怪「砂かけババぁ」こと

「中原絹代」が現れた


中原絹代、

お前、またもや

「やらかしてくれたな?」


お前達、

「また、やったのか?」


お前達が私を「ストーカーだと訴えた」

警告2回、継続捜査中の私に

何のアポイントもなく「いきなり」とは


中原絹代、中原彩

お前達の頭の中は

一体、どうなってるのだ?





このblog「傀儡」は、

二年前に綴った記事で


スマホ機種変更に伴い誤って削除

再度書く必要の無いblogだった


こんな気違いな奴等を

「相手にしたくない」


だが、


今回の挑発目的の訪問

継続捜査対象、警告2回の私に対しての

真摯さが全く見られない訪問



私は、

再び、記録を残さねばならない



記録こそが、

私を守る為の武器となるからだ

またしても私を騙す意図がある

私は奴等を120%信用しない



ストーカー被害者が

ストーカー加害者を訪問


訪問の仕方を間違えれば

それは「諸刃の剣」となる


中原絹代、お前は70にもなって

そんな事すら分からないのか?



少しは考えたらどうだ?

このボケ老人!


お前達が首つっこんだから

今回のトラブルが起きた


成人2人の問題なのに


何故、

お前達が関与するのか?


お前達が関与すれば

必ず「トラブルが起きる」  

必ず「破壊へ導く」




お前な、誰もこんな事言わないだろ?


誰も言ってくれないだろ?

何故か分かるか?


誰もお前と関与したく無いからだよ!


お前の相手をするのは

「支援目当ての党員」位だろうよ


誰も言わない、誰にも聞けない

そして「誰にも言えないだろう」



だから、私がハッキリ言ってやる



お前達がやらかした事は、

明らかに「間違いだ」


二度と元に戻れない

取り返しのつかない


絶対にやってはならない


とんでもない

「間違いだ」


私に残っているのは、

消える事ない

「因縁遺恨」


もう「私知りませんよぉ~」では

誤魔化せないぞ


最早、逃げ道は無い

お前達が訴えた「警告書がある」


妖怪「砂かけババぁ」よ

妖怪「ぬらりひょん」よ



観念しろ❗



ほら、

お前達、後ろを見てみろ?








鬼太郎が「来たろう?」






(゜o゜)★\(-_-)







アポイントの無い、いきなりの訪問


何よりも、その「目的」であるが、


私と「ずっと会えなくなる」そう言い、

中原彩は私をストーカーに陥れた


自ら「別れる」と決めたのだ

彼女の「私への恋愛感情」など

絶対に無いだろう


そもそも、

愛があるなら「私を騙して会話録音」

「ストーカーに陥れる」など

絶対にあり得ない話だし


他の男と性的関係を持つなど

最早、私の事など考えていない


10年経って今更「私の子供」も

絶対にあり得ない話である


もし、私の子供であるならば、

10年も何の連絡しないなど考えられない


実の父親をストーカーに嵌めるなど

世間一般的に絶対にあり得ない

それも「計画的にだ」


そんな母親など

存在する訳がない



そして、もしも、来訪の目的が

私を騙した「謝罪」ならば、


この様な「アポイント無しの」

非礼な訪問はしない



消去法で鑑みれば



再び、

警告2回、捜査対象である私を挑発して



「私を騙す意図を持っている」

その可能性が120%ある




貴女達は、

一体私に何をしたのか?

何という事をしたのか?



9年前の出来事だから

忘れたのだろうか?



忘れたのならば

再び小説として書こう


私を騙して陥れた

貴女達の悪行(あやまち)






   【中原一家が私に行った概要】


①散々、私に嘘をつき、騙して

日常会話の録音までして警察に虚偽を訴え

私をストーカーに嵌め、そして、私が預けた「重要書類」の入った「鞄」を私に返さずに無許可で破棄をした

↑ストーカー被害者の場合、生活保護が通り易い

私の鞄を廃棄した理由は「私を怒らせて」

ストーカーに嵌める為と生活保護申請の

妨げになる為だ(加害者の私物であるから)

要は「証拠を残さない為」で

この一家は「確信犯」であると言える



②私以外の複数男性と関係を持ち妊娠

その子供を私の子供だと騙した

↑出産までは「誰の子供か分からなかった」

だから、私の子供だと思っていたのが「違った」

中原彩は慌てて私の認知を躊躇した

そして邪魔になった私を騙してストーカーに嵌めた

子供の父親が誰なのか?その真相は不明である

ただ、現在も別の男性と関係を持ち続けており

その男性の子供ではないか?と推察出来る


③私が最も嫌う職場に勤めた上に

それを見せつけるが如く

私のblogに関与し挑発を繰り返した

↑私は、長い会社経営時代に(雑貨販売)

悪質なケースワーカーに販売店舗にて

業務上言いがかりをつけられ金品を要求された

事が数回あり、都度、対応を迫られた経験がある

他にも、この業界の闇に幾度となく遭遇してる

だから、私が最も嫌う業界であり、その事実を

中原彩(萌)は周知していながら敢えて勤めた上で

「嫌がらせ関与」を行った可能性が極めて高い

私は、数回しか閲覧していないが、

私を裏切り、更には私が嫌がる職場に勤める姿に

とても強い「嫌悪感」を感じたのを覚えているし

今、尚「強い嫌悪感を持っている」


お前達は、よくも私を騙して尚、

こんな事が平気でできるな?


警告を受けた私は「抗議の連絡は出来ない」

それを知りながらの関与であるから

私に対する「嫌がらせ」「当て付け」だろう


④その挑発以降、事件から9年後に

突然、私の自宅にストーカー被害者が

訪問してきた(意図が全く分からない訪問)

事前に何の連絡もなく、訪問を知らせる

連絡や手紙、メモすら無いという

明らかに「非常識」な訪問を繰り返す

↑コソコソと何かを調べるが如く「一般的訪問」と

かなりの乖離(かいり)がある訪問であり

「会おう」というよりは「別の目的」での訪問

更に私を怒らせるのが目的だろうか?


⑤頼れる親類縁者が居るにも関わらず

持ち家を敢えて計画的に空き家にし、

更には私を騙してストーカーにする事で

生活保護制度を悪用した教員一家

↑今も尚、何の罪悪感もなく平然と暮らす一家

騙され、ストーカーにされた私に対しても

何の謝罪も無く別の男と関係を持ちながら

不正受給を続けている。

もしかしたら、その男も用済みになり

また「不正受給のカモ」を探しているのか?


これだけの事をしておきながら、

未だに謝罪すらない鬼畜



これらの所業を、

私との出会いから別れまで

なるべく詳細に記載する



私に何をしたのか?よく思い出して、

その上で、話があるならば

「真摯な対応」で訪問するが良かろう


今回の訪問は、

中原彩が1人で現れたのならば

警戒も緩められた


しかし、

残念ながら中原絹代の後ろで傀儡化

虚偽癖持ちの「中原絹代」が

先導的立場で現れた


50近い女が、相変わらずの

何も出来ない傀儡



いや、


中原彩よ、またしても

「病んだのか?」


もう、中原彩の人格は、

出て来れないのか?




私は、条件反射的に弁護士に電話していた



中原絹代並びに中原萌は、

「虚偽癖」を持つ病的人物であり


2人は「話の9割が嘘偽り」という

超、要警戒人物だからだ



正に「嘘から生まれた鬼畜妖怪」



妖怪が私に

「何かようかい?」(用かい?)




(゜o゜)★\(-_-)




この2人は、

私と彩を、強制的に

別れさせる為、警察に虚偽


中原絹代中原萌

主導した人物

であるからだ


ゲゲゲの鬼太郎キャラクターに例えるなら


中原絹代⇒妖怪「砂かけババァ」 

中原萌⇒妖怪「ぬらりひょん」


そうイメージして頂きたい(*・ω・)ウンウン




万が一、億に一、

お前らが私の前に現れるのならば



中原絹代は、

「砂かけババァじゃあ~」(。-ω-)ウンウン


中原萌は、

「ぬらりひょんでぇ~す!」(。-ω-)ウンウン



必ず、そう自己紹介しろよ!




さもなくば

「お茶出してやらないよ」物申す




でも、

ちゃんとやれば、



お前達の悪行は、

全て許してやろう(爆)

↑私は意外にも寛大な人間なのです


 
かくして「ネズミ男」(中原彩)は
妖怪同盟の一員となったのだ







あ、


話を戻します…(*_ _)人






弁護士からは

絶対に会ってはならない

そう言われている




その理由は、



ストーカー被害届は

取り下げられていない



取り下げられていれば、

警察より連絡があるそうだ


今現在、そんな連絡はない


即ち、それは、

ストーカー捜査は継続扱いとなり

「アポ無し訪問」をやる場合は


「警察が良く使う罠」だそうだ


警察は「手柄」の為なら手段を選ばず

中原絹代は、それを知った上で

この様な訪問を行っている可能性が高い


要は「私を逮捕させたい」意図がある


中原彩は馬鹿だから

「アポイント無しの訪問」その意味が

全く理解出来ていないのか?


それとも

訪問したのは「中原彩」ではなく

「傀儡彩」の人格か?


「中原彩」はもう「居ないのか?」

「中原彩」には「戻れないのか?」


2人の人格は記憶をも変えてしまう

今の彩は「どちらなのか分からない」


中原絹代の元で再び

精神的虐待による病気の再発となれば


今の彩は「誰なのか分からない」

更に人格が増えているかも知れない


だから、

相手が何を考えているか?



その意図が分からない内は

訪問に対してもインターホン越しにも

会話は絶対に出来ない



予め、話の内容を電話や手紙で通知し

出来れば「第三者を交えて」ならば

検討しても良いと弁護士は言う



即ち、今回の訪問は

数年前の「blog関与」と同じく

私に対する挑発の可能性がある訳で

間違いなく嫌がらせ目的であろう



私の言う「真摯に」とは


①予め電話、手紙により話の内容を通知

その内容を私が精査し、承諾すれば

会見の日を打ち合わせする

↑これが、世間一般的「常識」です


私の携帯番号は、別れる際に彩の携帯電話に

3回メールをしている

私のメールアドレスは10年前と同じだし

アメブロに関与している訳だから

メッセージ機能も使えるはず


住所も「訪問」している訳だから当然知っていよう

それにも関わらず


連絡無しの訪問とは

「極めて不自然だ」


②会見は「第三者を交えて」がベストで

その話の内容は完全に記録する

通知内容により私が代理人を用意する場合がある

中原彩側の代理人(山本あさみ)は当方の弁護士の

問いに対しても「嘘偽り」を述べた経緯がある為

全く持って信用出来ない



それ意外は

私は、絶対に会わない


それは、

また、騙される可能性が

120%あるからだ


一度ある事は二度ある


私は、お前達が騙した

ストーカー加害者

警告2回、次は「逮捕だ」


中原彩よ

誰に知恵をつけられたのか

知らんが


もう私は「騙されない」

更なる挑発はやめろ!


私はもう、お前らの

生活保護の不正受給には

協力出来ないし


そして、突然の訪問こそが

私を逮捕させる行為なのだ



それが分からないのか?



中原彩よ


教唆を受けたとは言え、


お前が、

私をストーカーに嵌めた


お前が、

私をストーカーにした


そのお陰で現在も尚、

私はストーカーとして

捜査の対象にされている

↑間抜けな尾行者にストーカーを受けている



「被害届の取り下げ」


これが無い限り未来永劫

私は「捜査対象」なのだ


それを、中原彩は

「理解した上で訴えた」


10年後の今も尚、私は、

捜査対象者

であること


それを、忘れるな!


中原絹代

中原萌

中原彩


お前達が、一体私に

「何をしたのか?」


良く理解したか?


お前は、

無実の私を陥れた挙げ句、

生活保護費を搾取したのだ


他の男と性的関係を持ち

妊娠した子供を

私の子供などと「騙した」


私を裏切り

私を騙した


この事実は

永久に変わる事はない


何度も言うが、

もう、私は不正受給には

協力出来ないし


二度とお前達には

絶対に騙されない


もし、

このblogを見ているならば


貴女達一家が、私に何をして

今も一体、何をしているのか?


【傀儡】を読んで思い出して頂きたい。



随分、昔の出来事で

もう、書きたくない内容だが、



しかし、

「再び私を騙す意図がある」訪問



2年前の私のアメーバblogへの関与に

今回のアポイント無しの突然の訪問



記録として、

私も書かねばならないのだ



それが、小説【傀儡】



今度は間違っても消さないから


中原彩の人格に戻った時に

何度でも確認するが良いだろう



次回

【傀儡】第一章「プロローグ」


二年ぶりの【傀儡】始まります(^-^)


当時、まだ書けなかった内容も追加したり

新たなるお話もありますから


お楽しみに


最後までお付き合い、
ありがとうございますm(_ _)m

下矢印次回【傀儡】プロローグ下矢印



 小説【傀儡】は

フィクションであり

登場人物は実在する人物とは

一切関係ありません

 

 

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