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　なるとしたら、やはりヒーロー物の主人公がいいですね！！

年甲斐もなく、エイトマンなんか言いと思います。

　　　　　　　　　　光る海　光る大空　光る大地・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　走れエイトマン　弾よりも速く・・・

　足の遅い私としては、弾よりも速く走れるエイトマンはうらやましい存在ですね。

　ところで、エイトマンの小説版とも言うべき本、知ってますか？？

　　　　　　　　　　「サイボーグ・ブルース」　　　平井　和正

　　　　　　　　　　　　　　　　角川文庫　　昭和４９年初版発行

　　　　　　　　　　こちらは、凶弾に倒れた黒人の警察官のお話です！！

　エイトマン＝サイボーグと言うしゃれた存在でかっこいいと思います。

　ロボコップ等というのもありましたが、こちらはチョット作りがかっこわるい、日本人

好みではありません。

　そのてん、エイトマンはスタイルも顔も抜群にかっこいい・・・

　ロボットと違ってちゃんと人の心を持っている、そこが魅力ですね。

　　　　　　　　　　　で一句

　　　　　　　　　　　　　　　　　　マニフェスト　声高に言う　二枚舌

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白鹿庵

　鳩には舌が二枚あるような・・・人の心はどうでしょう、人間の二枚舌というのは

きっとサイボーグ化されたものに違いない。

　最後は、木に竹を接いだような「サイボーグ・ブログ」で纏めました。