エンジンはかかったものの、サイレンサーからはドバドバと真っ黒いオイルが吹き出すTDR50。
サイレンサーの出口だけでなく、付け根からも大量に排出してるので、スイングアームからホイール、タイヤまでベトベトで真っ黒
オイルの吐出量を最小にしたが変化なし。
果たして、この液体は最近溜まったものなのか、あるいは10年の不動期間に溜まったものなのか。
よく分からんから、とりあえずマフラー外してみよう。
マフラーを外し、地面に置こうとした瞬間!
ドボドボと黒い液体が漏れだしてコンクリに広がった!
慌ててマフラーを車載されてた角度に持ち替え、少し揺すってみると、チャップンチャップンと音がする…
おいおい、中に何かがたまっとる
そして、この真っ黒い汚れを嫁に見られるわけにはいかない
台所洗剤をばら撒き、必死でたわしで擦ったら何とか色は薄くなった。
マフラーの中の液体をトレーに流し、匂いを嗅いでみたところ、気のせいかガソリンの匂いがする…
カーボンを落とすため、火にかけようと思ってたが、こんなもん炙ったら爆発するんじゃないの?
恐ろしいので、焼き料理から煮込み料理に変更することにした。
レンジクリーナーの泡で満タンにして水で洗い流すことを2回繰り返し、最後は重曹を溶かした水でマフラーを満たんにして火にかけた。
本気でカーボンを取るなら、こんなんじゃなく、マフラーが真っ赤になるくらい熱しないとカーボンは燃えないけど、今回は茹でるのが目的なので、草むしりしながら気長に待った。
湯気って感じではあるけど、オイルの混じりの、まあまあの悪臭
近所から苦情が来ないのを祈って、水分が蒸発してくれるのを待った。
水蒸気が止まったら、水道水で洗い流し、バーナーで炙って水分を飛ばしてから車体に組み直した。
これで内部がきれいになったとは思えないけど、黒い液体が飛び散ることはなくなった。
まずはこれで様子見してみる。



