20210514の徒然     飛太 | Gris VAGO

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あなたのみに届け!!

ぺタ  LOVE!!!

 

※ぺタとは、ギガの約1000倍の容量の値。(1ぺタ=1024ギガ)

 

 

 

 

ステージドリンクです。

 


飛太ですいかがお過ごしでしょうか??

 

 

 

 

先日のライブの模様が写真としてほぼ押さえてなかったので、

 

 

引用になりますが、

 

 

お納めくださいw

 

 

 

で、今回のライブは久しぶりの有観客で配信なし!!

 

 

だったもんだからw

 

 

Twitterでも言ったんですが、MCでいらんことまで話してしましましてw

 

 

結果15分押すっていうねw

 

 

上手く纏められなかったので後日何を言いたかったのかを整理して書いた文章をここでも載せておこうかなと思いますw

 

 

_______________________

 

 

コロナ禍の中で沢山のライブイベントが無くなって、それだけに留まらずライブする空間まで失って行く現在。

 

不甲斐なさや歯痒さを時には思うようにいかない自分達と重ねてしまって

 

「あぁ、自分達の音楽は限界だな。」

「もうここまでかな」

 

って思う事があるわけよ。

アーティストだって人間だもん。

それを振り切って走れる一握りの諦められない天才達がいる中で「諦める選択をする」って、俺は才能だと思うのよね。

 

だから去ろうとしているアーティストを非難することは出来ないわけよ。

その人生を背負う事なんて誰にも出来ないわけで。

 

で、解散、脱退、卒業、休止に至るアーティストの決断を受けてSNS上でよく見かけるのは

 

「解散してもう見られなくなるのなら、もっと行っておけば良かった…。」って投稿。

 

うん、その後悔もわかる。でも、まぁそれもあなたの選択の一つなわけで。わかるのよ。

でも行けるんだったら行けば良かったじゃない!

って身も蓋も無いことを思うんですよ。

俺はアホなので。

 

たぶんここまでが昨日のライブMCで話せた内容なんだけど、じゃあこれを話した意味というか結局何が言いたかったのか。

 

それは、

 

「過去は変えられないけども、これから過去になるであろう『今現在の選択』は変えられる」ってこと。

 

「あの時行っておけばよかったのに」の「あの時」は今だよってこと。

 

世間では同年代が結婚して子ども作って大変だって戦っている。

同じ夢は見れないけど、戦場を家族の幸せに移したアーティストだった仲間がいる。

 

それを非難する気もないし、なんなら超羨ましかったりもする。

でも俺ら今アーティストである者達も負けないくらい幸せだし、戦ってるわけよ。

 

あなたの周りにも大好きなアーティスト沢山いるでしょ?そのアーティストが1秒でも長くアーティストでいる為に、あなたの力が必要なのよ。

「ワタシヒトリガイカナクテモ」なんて思わないで。

アーティストはいつだってあなたをこそ待ってます。

 

だって、アーティストから行く事は出来ないんだからさ。

 

 

 

 

 

 

以上お時間あるときにお読みくださいw

 

 

そんなこんなで

 

 

今日も

 

 

胸キュン。

 

 

 

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※VARASTAとは
本家VARISTAのパチモンとして非公認で巷に蔓延してしまった、
飛太をこよなく応援してしまっている神のような方達のことw
(バラ族とは無関係であるw)