Holaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaa!!!
KA-Zだ！！
そんなこんなで！
先日Gris VAGOで配信している曲を一通り聞きなおしたんですよ
いや～
Gris VAGOかっこいいわ！
とくにその日俺の心をつかんだのが
久々聞いたら
あれ！こんないい表現使ってた！って改めて思ったり
まずは最初はKA-Zパートから始まるので手前味噌ですがここから。
お気に入りは
気持ちのTime lag
光と音とどこか似ている
おぉぉ…花火って見たものと音がちょっとズレて聞こえるじゃないですか
それを気持ちのズレと重ねているわけですね
あれ、こんな表現俺できるのね！とか自分で作ってて思いまして。
そして次のtaxパート！
まずは
それはまろやかな琥珀色
ん～すてきな表現。
光に映し出された横顔をまろやかな琥珀色と表現する発想は俺には一生なさそうです
小説の一文のようですね！
そしてなんといっても最後の一文！
静かにあなた微笑んだ
いま理解したところ
こ…これは！
なんて大人な表現なのでしょう！
文脈を読ませるという言葉がありますがこれはまさにそういうことでしょう！
これがどういうことを表しているか分かりやすいし直接的表現より切なさが増しませんか？
そしてそのあとは飛太パート！
Ivory Memories…
飛太はここまでのワンコーラスでこの一文しか言ってないわけですよ！
でもね、すべてを語らない良さってあるじゃない？
それがまさにここだと思うのよね！
語らずともわかるじゃない？これが何を意味するか！
それが8小節でこの一文だけで表されているわけですよ！
なんてこの前、深夜聞いてて一人で興奮してました
いや～
Gris VAGOかっこいいっすわ！！
リリック改めてのせておきます！！
【IVORY MEMORY】
Composed by KA-Z
Written by Gris VAGO
Arranged by Gris VAGO
━━━━━━━━━━━━━━
[KA-Z]
8月の夜に咲く最後の2人の約束
気持ちのTime lag
光と音とどこか似ている
色濃く空に舞うものに
[tax]
照らされた横顔
それはまろやかな琥珀色
すでに見えていたのに隠したかった
徐々に離れはじめたココロ
そして気づいた二人の居場所
もうここじゃないところ
空中を一瞬包んだ音が言葉までかき消した
静かにあなた微笑んだ
いま理解したところ
[Hook]
Ivory Memories…
[KA-Z]
舞った色は風に流されて
君は少しだけ寂しそうで
理由はきっとそれだけじゃない
終わりを感じてるのは僕だけじゃない
[tax]
できることなら消えないで
言わなかった「行かないで」
哀しみと痛み欺き 早まったまばたき
叶わないから儚い 望めないから切ない
届かなかったのは言わなかったから
そうか気づかず重ねた愚か
それがこれか
夏の後ろ姿 本音重ねた
[Hook]
Ivory Memories…
[飛太]
あと一回で終わるのかな
未だ迫る夏の終わり
ここで帰ることも出来たのに
あと一回だけ
待ってみようかな
[Hook]
Ivory Memories…
[飛太]
あと一回で終わるのかな
未だ迫る夏の終わり
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“Thank you for flying with us.”
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