新曲『笑って』歌詞   飛太 | Gris VAGO

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あなたのみに届け!!

ぺタ  LOVE!!!

 

※ぺタとは、ギガの約1000倍の容量の値。(1ぺタ=1024ギガ)

 

 

 

ゴッチャごちゃしたところが好きw

 


飛太ですいかがお過ごしでしょうか??

 

 

 

 

先日は

 

 

 

 

『BLUE CHIPS』

 

 

通称ブルチにお越しくださいました皆様!!

 

 

ありがとうございました!!

 

 

#ラーメンを食べる我々w

 

 

 

その際に新曲も披露させていただきました。

 

 

なかなかヘビーなテーマだったにもかかわらず

 

 

反響の良さが心地よかったですw

 

 

なので、今日は新曲の歌詞を載せて終わりにしますね!

 

 

 

 

 

テーマは

 

 

「もしも自分が死んでしまったとして、残された大切な人に贈る手紙を書くとしたら」

 

 

です。

 

 

 

多くは語らないので、

 

 

歌詞を見て読み終わった先にある感情を大切にしてもらえたら幸いです。

 

 

 

『笑って』

 

歌詞:飛太

作曲:飛太,JIst

 

【1】

「ごめんね」君の朝を また一人にしたんだね

「ありがとう」って言っていいのかな? 

今でも君が忘れてないことに

 

ねぇ 何年経ってもずっと離れないでと

誓ったのは僕だっけ

でも不意に止まった僕の時計だけが

今も君を離さないの?

 

僕は夜の月 街に溶けた景色

君とは別々の選択肢

胸が曇る時 そっと思い出して 

悲しみは持って行くよ

 

 

【2】

 

「おはよう」はすぐ隣に

「おやすみ」も彼のために

ただ一つわがまま言うよ

「久しぶり」だけは僕にくれないかな?

 

春の桜 夏の海も

秋の紅葉も冬のイルミネーションも

 

一度は涙で滲んだあの景色も

優しく上書きされてゆく

やっと思い出になった僕の役目はもう

幸せになれと願うだけ

 

僕は君が好き 気づかれなくたって今も

誰かと結ばれて二人になる

不意に笑うとき いつか思い出して

この街で笑っているよ

 

 

【C】

君に似た小さな天使が

二人の顔に笑顔のシワを折る

少しずつ増えた思い出の先の世界で

君が来るまで見守ってるよ

 

 

【ラスト】

僕は夜の月 街に溶けた景色

君とは別々の選択肢

胸が曇る時 そっと思い出して 

悲しみは持って行くよ

 

僕は君が好き 気づかれなくたって今も

誰かと結ばれて二人になる

不意に笑うとき いつか思い出して

この街で笑っているよ

 

この街で笑っているよ

 

この先も笑っているよ

 

 

 

 

 

是非会場で聴いて、欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

お待ちしてますw

 

 

 

 

そんなこんなで

 

 

今日も

 

 

胸キュン。

 

 

 

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ぶぅぅーーっ飛びぃぃぃーーー!!!!



VARASTAに幸アレ☆

※VARASTAとは
本家VARISTAのパチモンとして非公認で巷に蔓延してしまった、
飛太をこよなく応援してしまっている神のような方達のことw
(バラ族とは無関係であるw)