私は2校を2日ずつ出勤する掛け持ち教員。

 

なのに

 

なのに

 

たまたま「ソノ日」出勤日だからやるように

 

とのお達しが出た

 

 

「ソノ日」とは市の教育委員が訪問してきて授業を見学するという日

 

ソノ日のために7ページほどにわたる指導案を作って提出しなければならないのです。

 

3年生の成績は早めに提出しなければならないため、できるだけ制作の時間を取りたいのに、ひたすらガリガリ削ってる授業じゃまずかろうと、入れたくもない鑑賞の時間も入れたりして、やれやれです。

 

 

私の勤務日は2日間/週で、びっしり授業が組まれており、空き時間は2コマのみ。

その2コマで7ページにわたる指導案づくりなどできるわけもなく、仕方なく休日に自宅で作ることに・・・・

もちろん無給です。

でも指導案は大学の授業と教育実習の時との2回しか作ったことがないため、これも勉強だ!と前向きに取り組みましたよ。
 

 

そしてなんとかつくりあげ、第1回の「指導案検討会」というものが開かれました。

私ともう一人の美術のN先生と、市の教育委員のY先生での会。

 

Y先生の指摘は鋭く、的確で

・何のためにこの題材をつかうのか

・どんな力をつけさせたいのか

・そのためにはどんな指導が必要か

 

などなどなどなど、脇汗たっぷりかきました滝汗

 

 

そして市のフォーマットがあったそうで(知らなかった!!!N先生教えてよっっ)

やり直しですゲロー

 

 

Y先生の指摘も指導ももっともなんだけど

 

この指導案にかける時間て意味あるんだろうか?

もちろん目的や授業の流れを考えておくのは必要だけど、だったら授業をやりながら教員も考え、工夫して授業を育てていく方がいいんじゃないだろうか?

 

 

などと反抗的な気持ちになっていってしまいました。。。。

 

ちなみに当日見学されるのはこのY先生お一人。

内容もやることも全てわかった上での見学・・・・・

 

デキレースならぬデキ見学

 

なんというか

いかにもお役所だなぁ

 

 

 

 

上司の服務上の命令には逆らえない哀しき公務員