処方されたステロイドは錠剤

 

錠剤の飲ませ方「頭をつかんで口を開いて喉の奥に放り込んで飲み込ませる」

 

これを毎朝行うのは、私にも茶々にもストレス

嫌がるだろうし、吐き出してしまうかもしれない

 

そこで考えたのが、薬をすりつぶしてちゅーるに混ぜてなめさせる作戦

 

しかし大きい粒をペッペと吐き出してしまうため失敗

 

ならばと耳かき一杯ほどの水に薬をひたしておくと、ほどよく溶けるため、そこにちゅーるをスプーン一杯くらい混ぜてなめさせる作戦

 

これはうまくいき、おいしそう~になめきってくれた

薬は苦いのかもしれないが、茶々は鼻が悪いためニオイにいまいち鈍感

だから上手くいったのかもしれない

錠剤は胃の中で溶けてこそ効果があると聞いたことがあるが、嫌な思いをさせるより楽しく投薬できる方がいいと思った

 

 

薬の効果はすばらしく、苦しそうな息遣いもなくなりすやすやとよく眠り、走り回り、外にも遊びに出かけるようになった

これが本当にあと10日でしんでしまう猫?

やっぱり肺炎だったんじゃない?

あと10年は生きるよ

なんて笑って話していた

 

 

元気になったところで夫が

インターフェロンを連続5回注射を試してもらおう

と言い、先生にお願いしたところOKしてくれた

 

しかしインターフェロンを打つ時はステロイドは無し

 

するとみるみる具合は悪くなり、3日目でまた呼吸が荒くなり、ぐったりに

 

やっぱりステロイドでよくなってただけだったのだ・・・・

それでもなんとかインターフェロンを5回注射

 

でも

検査するまでもなく、陰転はしていない状態

 

 

 

その後またステロイドを毎朝ぺろぺろ舐めたおかげで元気になった

ステロイドと聞くとちょっと怖い気がするも、具合が良くなったら少なくしていけると言われた

 

それからは食欲もあり、外にも遊びに行き、寝る時間は多いけど割と元気に過ごしていて

薬飲んでてもいいから、このままうちにいてほしいな

また冬になったら一緒に布団で寝たいな

と思うも

 

1週間ごとに弱っていくようで

 

 

どこかで あと少しでお別れなんだろうな

 

と思っていた

 

 

 

 

9月の末

毎日薬なめているのに呼吸が荒いままで、見ていて苦しそうなため受診

薬を半錠増やすことになった

 

 

横になると苦しいのか、香箱座りのまま

ずっと同じ姿勢ではつかれるだろうに

 

 

薬は増やしてもあまり効果は出ず、あんなに甘ったれでいつも誰かに登ったり、抱っこされたりしていたのに

抱っこするとものすごく嫌がるようになった

 

それでもちょっとは抱っこしたくて抱えようとしたら、両前足の付け根あたりにキョロっしたシコリができていた

 

 

リンパに腫れものができている