お掃除する意味は、本当は全くありません。
夫にとって長く会っていない父が、ある日孤独死。
わたしにとっては1度も会っていない知らないおじいちゃん。
死後3か月で腐敗が進んでいます。
顔も見れずに葬儀を終え、部屋の片付けも全て業者に頼んでしまう…
なんだか、勝手に怖い想像になってしまいそうで。
何もしてあげられなかった罪悪感を、ここで払拭したかっただけの自己満足かもしれないですが。
それでも、
とても丁寧に暮らしていた事。
植物が好きだった事。
好きな作家さん。
クラシックの音楽。
遺言とも思えるメモの走り書き。
知る事が出来て良かったです。
もちろん、警察の報告書で写真画像を前もって見ていてそれほど酷くないと判断したから出来た事です。
ただ実際には資金面などからも特殊清掃を頼めずに、自分たちで掃除する事も多々あるそうです。
いつか誰かが困った時に、「実際はどうなのか」の参考になればと思い、なるべく感情抜きのブログとして残す事にしました。