La Playa Block Selection 2007 Chardonnay

【名 称】 La Playa Block Selection 2007 Chardonnay
【価 格】 1,380円の8%引き(税込)
【購入場所】 サンタムール
【飲んだ日】 2008/09/27
この日は日中、御殿場のプレミアムアウトレットへ行きました。私個人的には残念ながら特に良い買い物はなかったのですが、なかなか楽しむことができてよい休日でした。その後新宿・渋谷をいろいろ歩いて回り、結局一日中よく歩いてちょっと疲れたので、夕食はデパ地下でにぎり寿司を買って食べることにしました。これに合うかどうかはちょっと分からなかったのですが、大外しはしないだろうということで在庫の白ワインからこれを選択。ラインナップの他のワインがなかなか良い感じだったラ・プラヤのブロック・セレクションの1本です。
抜栓してグラスに注ぎます。色は、思ったよりは薄めの黄金色。裏ラベルによると樽発酵・樽熟成させているような感じ(明記はされてないので詳細不明ですが)だったのでもう少し濃い目かとおもっていましたが、そうでもなかったようです。香りは、どちらかと言えば南のトロピカルなスタイルの方に近いのでしょうが(少なくともこの段階では)それほど厚みのあるものではなく、これに樽香が少しアクセント的に含まれているように感じます。では飲んでみましょう。
口に含むと、舌をピリッと刺激する微発泡感に、パイン・バナナ的な南国風の果実味、これに加えてリンゴ・柑橘系のようなさわやかな感触も同居しているようで、さらに樽由来のバニラ風味も感じられ、なかなかバランス的に面白いところです。ただ、全体的な印象としてはワインショップのサイトで見られるほどは果実味の厚さがあるわけではなく、クリスプでミネラリーなきりっとしたタイプのように思えます。もっとも、もう少し温度があがるとそのように変わっていきそうではありますが。
実際、温度が上がるとともに、だんだんとリンゴからバナナやモモなどの甘味の強い果物らしさを感じさせるようになってきました。ただ、甘味べったりということはなく、やはりベースにはドライさがあるタイプのようなので、それなりに締りのある味わいではあります。ブルゴーニュともカリフォルニアとも違う中庸さではないかと思います。もちろん二分法で言えばやはりニューワールドのスタイルなんでしょうが・・・。で、週末でもあることですしするすると飲み続けて完飲しました。
てなことでこのお値段としてはなかなかの内容だったのではないでしょうか。やはり、ラ・プラヤのこのシリーズは良い感じでお買い得度が高いかと思われます。4種類飲んだところではメルロが一番よかったかな(ワイナリーのサイトを見るとソーヴィニョン・ブランとボルドーブレンドのクラレットもラインナップにはあるらしいですが、これらはお店で見かけなかったように記憶してます)。