Riondo Brut Valier N.V. | ”1000円札2枚でおいしいワインを飲めるか?”プロジェクト

Riondo Brut Valier N.V.

Riondo Brut Valier N.V.   Riondo Brut Valier N.V. ラベル

【名  称】 Riondo Brut Valier N.V.
【価  格】 12本10,000円セットの1本(税込)※単品価格1,180円
【購入場所】 カーヴドリラックス
【飲んだ日】 2008/06/08

またしてもペログビセットのワインです。3日連続となりますが、このセットはこういう具合にどんどん飲んでいくためのものだと思うので、問題なしでしょう。

この日の夕食は白モツとキャベツの鍋。そろそろ蒸し暑くなってきているのにもかかわらずなメニューですが、我が家では通年鍋を食べているので特に違和感はありません。とはいえやっぱり熱い食べ物なのは間違いないので、よく冷やした飲み物がほしくなります。それならやっぱり泡ものだよなあということでこのワインの登場です。イタリアはヴェネト州産のスプマンテで、ガルガネーガとピノ・ビアンコから作られているとのことで、品種からはわりとさっぱり系の味なのかなと想像されます。

すこしコルクが硬くて抜くのに時間を要しましたが、何とか無事抜栓。グラスに注ぎます。色は薄め。泡は粒子が少し大きめで泡の立ち方も少し粗め、さすがにこの辺りはこの値段のスプマンテだけに仕方がないでしょう。香りもどちらかというと大人しめで、比較的シンプルなブドウっぽい香りで、イタリアの安い白ワインらしいもの。

では飲みます。味わいとしてはシンプルというかストレートで、シャンパーニュはおろか、これ辺りでも感じるようなイーストの感じは全然なく、フルーティ。まあ、これはこれでよし。うんうん、やっぱり泡ものをたまに飲むと良いですね。泡の刺激が心地よい。軽やかな香りや味わいとも相俟って、ビールのような感覚で飲めます。

モツ鍋にこのワイン、組み合わせとしてはなかなか良いです。よく冷えた、泡の軽快感とフルーティさがこのお鍋の熱さや濃さをうまく和らげてくれます。アルコールども11%とやや低めなこともあってか、あっという間に1本飲んでしまいました。

ということで久々の泡もの、高級感はみじんもありませんでしたが、それなりに果実味があって軽く爽やかな口当たりなので、カジュアルに飲むには問題ないですし、夏の鍋にも合いそうです。