Painter Bridge Zinfandel 2006

【名 称】 Painter Bridge Zinfandel 2006
【価 格】 12本10,000円セットの1本(税込)※単品価格1,050円
【購入場所】 カーヴドリラックス
【飲んだ日】 2008/06/07
前日に続いてペログビセットの2本目です。夕食はカレーなんですが、ワインも飲みたい。何か合いそうなものはないかなあと思って在庫を見ると、これが良いかなあということで選びました。ジンファンデル76、シラー24というセパージュは濃厚な甘味ある果実味とスパイシーさが両立してそうで、カレーにも合ってくれることを期待してのことです。ちなみにこのワインは本プロジェクトのごく初期に登場しましたので、2度目となります。ちなみにこのワイン、ラベル不良のアウトレット扱いですが、見たとおりほとんど問題ありません。
抜栓してグラスに注ぎます。色は濃い目の赤紫で透明度も低く、まさにセパージュどおりというところでしょうか。香りは、やはり濃厚で甘さを感じるもの。いかにも期待通りで、いいんじゃないでしょうか。飲んでみると、じわっと口の中に甘味の強い果実味が広がりますが、酸味とのバランスが良くて必要以上に重くありませんし、スパイシーな刺激も舌に感じられ、これも良いアクセントになっています。また、ややミルキーな感じがありますが、これは樽由来でしょうか?そんなに強い樽っぽさでなく果実味を損ねていないので、ちょうどよいバランスです。余韻はさすがになく、ストンと落ちる感じの後口ですが、これはさすがにこの値段ですから仕方がないでしょう。
なお主題のカレーとのマッチングですが、全然問題なく合いました。辛さの強すぎるものだと合わないでしょうが、今回のは比較的マイルドで、また、豆のカレーなのでそこからの甘味もあったのでそのあたりが良かったのかもしれません。
そういえば、昨年飲んだときはトロピカルなイメージだったと書きましたが、今回は本格的なワインらしい味わいだったと思います。これはヴィンテージの違いによるものか、飲み手の経験値によるものか、それとも単なるボトル差に近いものなのか、どれだかよく分かりませんが・・・。
何にせよこれはよいワイン、ということでゴクゴク飲んでしまい、あっという間にボトルは空っぽになりました。前にも書きましたが、今回再飲して、やっぱりオススメの1本だと改めて思います。