【やや番外編】旭洋酒 ソレイユ・クラシック 赤 | ”1000円札2枚でおいしいワインを飲めるか?”プロジェクト

【やや番外編】旭洋酒 ソレイユ・クラシック 赤

旭洋酒 ソレイユ・クラシック 赤   旭洋酒 ソレイユ・クラシック 赤 ラベル

【名  称】 旭洋酒 ソレイユ・クラシック 赤
【価  格】 2,205円(税込) ※750ml換算で約919円
【購入場所】 坂戸屋
【飲んだ日】 2008年3月から4月の1ヶ月程度かけて

旭洋酒のソレイユ・クラシックです。飲んでみたいなと思っていたところ、お店でこれの一升瓶を見つけたので買いました。何でも最後の在庫の残りだったようです。たまたま当時、この冬の寒さに対抗すべくヴァン・ショーでも作って飲みたいという要望もありましたので、これ幸いと購入しました。何せ通常の4合瓶の場合1,260円ですので、たいへんお買得な価格と言えましょう。ちなみにラベルにもどこにもヴィンテージの記載はありませんでしたので、何年産かは不明です。

で、ヴァン・ショー用ということでもあり、最初は普通の飲み方をしなかった(正確には一口程度は飲んでみましたが)ので、最初のテイスティングコメントを書こうと思ってのチェックをしていません。ただ、いかにも日本のワインらしい優しい香り(特段目立つところはないのだけれども、何だか心地よいような親しみやすさのあるものです)と口当たりでありましたのは確かです。ヴァン・ショーも美味しかったです。

保管ですが、一升瓶のままだと保管性が悪いので、スクリューキャップの空瓶2本に移し替えたうえで保管しました。以後、ボトルを開けるまでもないけれども1、2杯飲みたいなあと言うときにこれを飲みました。というか結局その飲み方が最後まで続いてしまい、目的の一つであるヴァン・ショーは初回に飲んだきりということに(^^;(あと、何度か料理酒としても使用しましたが)。

それはともかく、あまり強いスタイルのワインではないので、抜栓後の状態の維持についてはあまりよい期待はしていなかったのですが、なかなかどうして当初の味わいをキープし続けてくれました。もともとアロマティックなワインでないだけに、香りについてもそれほどの劣化はないように思いました。さすがにそろそろ抜栓後1ヶ月というくらいになると、落ちてきたかなあという感じもありましたが、飲めないようなことはなかったです。これはいい意味で期待を裏切ってくれました。

そういえばこのワイン、以前大魔王様がペログビワイン日記にて「このワインはおはぎによく合う」ということを書いていらっしゃいましたが、私も飲んでいてそんな印象を持ちました。というのもこのワイン、とある香りが口と鼻に残るような気がしたのです。「この香りなんだろう、ちょっとハーブとかそういう感じだけれども、西洋のものじゃなくて日本的かな」とか考えていたら思い出したのが、おはぎを食べたときに感じるのと同じような香りだということ。最近おはぎなどを食べていないので断言できませんし、あるいはヨモギとかそっち系の香りなのかもしれませんが、それならそれで餡には抜群の親和性があるでしょうし、いずれにせよこのワインなら確かにおはぎ、というか和菓子の餡に合いそうですね。結局今回は試しませんでしたが・・・。