少し間が空いてしまいましたが、前回の続きです。
五竜岳の山頂から日の出を見ようと、日の出の1時間ほど前にテントを出発です。写真ではこれくらいの明るさですが、実際の見た目はもう少し暗いです。

要所要所にはしっかりと鎖が打たれています。慎重に登ります。

振り返ると一面の雲海です。

手前に唐松岳、奥に白馬の山々を望みます。

はるかはなたに八ヶ岳。

富士山も山頂を雲の上にのぞかせていました。

剱岳に朝日が当たり始めました。

清清しい朝日です。

お隣、鹿島槍ヶ岳もその独特の山容を朝日に輝かせています。

ある程度日が昇ったところで、記念撮影。

下山開始です。まだまだ早朝の雰囲気。

下山途中の登山道から眺める鹿島槍ヶ岳。

これから山頂を目指す方たちとすれ違います。

登りでは薄暗くて撮影できなかった登山道の様子です。

五竜山荘が見えてきました。

テントに戻って朝食を済ませ、テントを撤収して今度は唐松岳に向かって出発です。

縦走路ではずっと五竜岳に見守られながら歩きます。

横を振り向けば剱岳・立山連峰がクッキリと。

唐松岳に近づくと岩場が多くなってきます。

岩場のアップダウンを繰り返しながら、画面一番奥の唐松岳を目指します。

登山道横のガレ場にコマクサが咲いていました。登山道から離れている株は望遠レンズで撮影です。


岩場から振り返って眺める五竜岳。実際にはもっと高度感がありますが写真でお伝えするのは難しい…。

一番の険しい岩場「牛首」を越えると唐松岳頂上山荘が見えてきます。

唐松岳頂上山荘から眺める唐松岳の山頂への道。

唐松岳の山頂へ向かう途中で、ライチョウのオスに出会いました。望遠レンズで遠くからそっと撮影。

唐松沢の雪渓。渓谷に浮かぶ雲が良い雰囲気でしたので撮りました。

山荘から約20分で山頂に到着です!

山頂から眺める唐松岳頂上山荘。

唐松岳から下山開始です。八方尾根の山荘直下の区間は、崩落により登山道が付け替え(迂回)になっていました。


夏山らしい雲が沸き立つ丸山ケルン。

八方尾根にも小さな雪渓があります(登り専用)。下りは雪渓のわきを巻いて歩きます。

文字通り扇の形の扇雪渓。

雲の中に入りガスってきました。

ゴンドラ・リフト利用でハイキングの方もたくさんいらした八方池。ここもすでに雲っていました。

リフトを降りたところにある「鎌池」の湿原にキスゲがたくさん咲いていました。

というわけで無事に下山しました。
今回は(とくに五竜岳までの登りは)暑さとのたたかいでした。標高が高いとはいえ用心しないといけませんね…。
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