南アルプスの甲斐駒ケ岳に行ってきました。
晴れの予報を信じ前泊したのですが、残念ながら当日は終始ガスの中…当日は道迷いなどに気を付けながらの山歩きでした。真っ白けな記事ですがお付き合いください。
北沢峠から登り始めます。この時点ですでにガス気味…ピンク色のポール「ジェム・カーボン ローズ」は、女性に好評をいただいています。

樹林帯なら、ガスも雰囲気がありますね。

四合目にあたる「双児山」に到着です。

しばらく歩くと一面がハイマツに覆われます。

トウヤクリンドウのとつぼみがふくらんできていました。

「駒津峰」に到着です。

駒津峰から先はやや険しい岩稜を歩きます。切り立った岩稜や手を使って確保する必要がある場所ではトレッキングポールは不向きですので、駒津峰を出発する前にトレッキングポールは収納しました。

駒津峰の先で、甲斐駒ケ岳への「直登」と「巻き道」の分岐があります。今回我々は登りでは「直登」を選びました。

直登コースは大きな岩が多く、なかなか登り応えがあります。ペンキマーク「○」印を確認しながら登ります。

花崗岩が白さを増し、山頂が近いことを感じさせます。

やっと山頂に到着です!やはりガスが濃いですね…残念。

山頂にある石造りの祠。

山頂からはご覧の通り「摩利支天(写真右のドーム状の山)」ですらかすんでいるような状態…ガスが晴れそうもないのですぐに下山開始です。

下山は摩利支天を巻いていくルートを通ります。先ほどの「直登」「巻き道」の分岐の、巻き道のルートにあたります。砂礫のトラバース。滑らないよう注意が必要です。

相変わらずガスの中ですが、ルートのマーキングはしっかりされており安心です。

タカネツメクサの群生です。

再び樹林帯に。水を蓄えて潤う苔が綺麗でした。

おなじみの(?)ギンリョウソウ。

しっとりとした森はキノコもいっぱい。これはホウキタケでしょうか。

そんなわけで無事に下山、私も南アルプスの水でのどを潤しました。

次回は晴天の下で白亜の山頂と青空のコントラストをカメラに収めるぞ!と再訪を誓ったのでした。
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