いえ 作業中にポケモンの名前が浮かんで ふっといきなり古い記憶を思い出したんですけど それは去る事10年前位でしょうか、むかーしゲームボーイカラーソフト (うっわ古っ) ポケットモンスター”赤” “緑”が発売されたときですよ
時はゲームバブルも弾けようかと言う時で”ポケモン”はまさに魚が水を得たかのような空前の大ヒット 当然社会現象にもなりました そんな中での待望の新作ですから 普通品薄で手に入りません 私もポケモンは派手に興味無かったのですが “流行ってるから” “友達がブレイクしてるから” “ま なんとなく” で今はゲームバブル崩壊とともに無くなった店で予約して 購入”出来るかも券”←ここが微妙ですよね(* ̄Oノ ̄*) を手に入れてたんです
そして発売日当日 私は朝方日の出前から出かけんですけど そりゃーもう長蛇の列 んなにゲーム欲しがってる人見たのは 後にも先にもこれだけですか 当然この手の行列は”子供のお使いか” ”自分用”かの成人男性ばかり初老の方も居たような気がします
そこで 開店と同時にぶわわわわわわわわわわっっっっっと入店する ☠ゾンビ☠ の如く怒涛の如く押し寄せるポケモン亡者の群れ 「わっわっわー!!」と思いつつ 何とかレジまで逝くと そこにはもう流れ作業でぽんぽこぽんぽこ渡していく定員さん 私はたしか”緑”を予約していたんですがなんか緑売り切れらしくって”赤しか無いですけどキャンセルいたしますかっっ” すでに ”キャ、キャンセルして下さいおねがいですからああぁぁぁ!! ”ってな悲鳴が聞こえそうなテンションの定員さん←ここらで定員もう必死の形相
私一言
いえ 「赤でいいです それください」 とバッチリ購入しました 鬼です 私が買わなきゃ誰かが 赤 楽しめたにね
それで購入できた人は早速遊び始めたり ダッシュで帰ったリした人は沢山いたんですが 困ったのは買えなかった人 すでに””がっくし”と肩を落としてとぼとぼと帰っていきます HP0ッス
そんな中で 小学校低学年くらいのボーイがやってきて 子供がツカツカツカっと寄ってきて 「な なんだっ」と思う間もなく 私が買ったソフトをムンズッッとつかんで びりびり包装をと破りだす始末 「はぁー?」と怒ろうとしたのですがその児童の表情がなんと言うかじっとソフトのパッケージを見据える様は 悲しむでもなく 目を輝かせるでもなく 無言でパッケージを見据える様は 本当に見据えるは
空虚 目が虚ろ
いきなりってか なんか変なんで 「買えなかったの?」聞くととコクリ「予約していたの?」 と聞くと首を振る「どなたか大人の方居る?」と聞いても「欲しかったの?」聞いても首を振る もうそのあとは何聞いてもを振って ただただ パッケージを見据えるのみ しばらくしていきなりゲームを私のポケットに突っ込んで確かこう言ったと思う
ごめんね と
そして児童が立ち去ろうとしたときに ふっと出ちゃったんです 私の言葉 なんとなく軽い気持ちで
「あげようか?」 と
その時のガキんちょの顔 もうほんとにみるみる ぱああぁああぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁっっ☆っと明るくなって え 「えええええ♡♡♡ ほんとにいいぃぃぃ❤」って感じて そりゃそうですよね 当時の男の子の調マストアイテム 買えないとわかっていてもゲームショップに足が向いてしまうのは解ります 「でも、、」と期待いっぱいで 答える子供 もう完全に喰いついてる でですね私は、、、、、、、、、、、
「あーっはっはっは ぶわわぁーか!! ぶわぁーか!! 見ず知らずのガキんちょに嘘に決まってんだろ うえっへっへっへ 悔しいか? 悔しいだろう 悔しかろうなぁぁー? ん? うははははははは!!!! そんなにほしけりゃと 多少の無茶はきく 大人にとっととなるんだなぁーあばよぉ! ガキんちょ!!」
と、
と、
と、去っていってもよかったのですが そのチルドレンがあんま可哀そうで もし自分がポケモンプレイしたらその子がずっと浮かぶだろうなぁー」と それに 興味本位の私より すっごい欲しがってる子の方がソフトも楽しんでもらえますよね と言うことで 貰ってもらいました
“無礼さは子供ゆえ”なんでしょう 見ず知らず子供にゲームをあげるという 私のした行為はどちらかと言うと”してはいけない”事なんだと思います でもポケモンやるたびに子供の空虚なまなざしでが浮かびそうで、、、、、あとその子の気持ち解るんですよね"無常"って言うんですか?
ひょっとしたら子供を使う大人の刺客だったかもしれませんが おかげさまですっかり忘れてましたし ポケモンはその後 買いなおしました
その子 当時は少しは楽しんだのカナ?
今はゲームハード乱立の時代 また社会現象まで至るキラーソフトがこの世に出回りゲーム業界的にも 潤うといいですね♪
ちょっとした思い出話でした~
