■天皇賞春2018

①レインボーライン②シュヴァルグラン③クリンチャー

http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=p201808030411&mode=top

 

後半1000m12.6-12.1-12.1-11.4-12.4

一気にレースが動いてワンテンポ仕掛けを遅らせたレインボーラインの岩田騎手好騎乗でした。

シュヴァルグランに勝てるイメージは全くなかったのですがこういう展開で勝てるのか、と思いました。

ネットでは批判もあるようですが結果論でしかないと思います。

 

ステイゴールド×フレンチデピュティで厳しい展開でも馬が頑張りすぎます。

まさに雑草魂。天皇賞秋で3着に来たように馬場が少しでも荒れたら本命でしたが昨日の馬場ではどうかな?と思っていました。

強かったのはやはりシュヴァルグラン。

長距離では一枚上であることは明らかです。

次走は宝塚記念でしょうか。

 

結局上位2頭はステイゴールド&ハーツクライ産駒。

ガンコはかなり人気してあるのかと思いましたがここで勝ったら出来すぎでした。

父はステイゴールド産駒のナカヤマフェスタでしたが一本挟む難しさですね。

クリンチャーもかなり力がありますが上位2頭と決め手とスタミナでほんのちょっと足りないのでしょうか。

豊ちゃんだったらもっと際どかったのか。それでもよく3着に来たと思ってます。

 

~レース後のコメント~(ラジオNIKKEIより)
1着 レインボーライン(岩田騎手)
「嬉しいのは嬉しいですが、馬がゴールを過ぎて、歩様に"オッ"と思って下馬しました。右の前脚です。距離を走っていますし、痛そうでした。(ゴール前は)何とか届いてくれるのではないかと思って追っていました。出入りの忙しいレースにうまく対応してくれました。無事に次も出走出来ればいいと思います」

(浅見秀一調教師)※JRA京都広報室発表
「着順は最高でしたが、レース後の馬の状況が状況なので、心苦しいです。次に向けて何とかケアしてあげたいと思います」

2着 シュヴァルグラン(ボウマン騎手)
「この馬らしいレースはしました。前にいた馬を早めにつかまえに行こうとしたというか、ファイトして行きましたが、ファイトする相手がすでに先頭になっていました。フワフワしているうちに後ろに差されてしまいました。仕方がありませんが、能力は出しました」

3着 クリンチャー(三浦騎手)
「ゲートを出て、リラックスしていましたし、気分良く運べました。3~4コーナーで前にもぐり込みたかったのですが、その通りに行きました。前2頭には負けましたが、いい競馬が出来ました。今後も楽しみです」

(宮本博調教師)
「満点に近い乗り方をしていました。しかし、前に2頭いました。今後は放牧に出して、フォワ賞から凱旋門賞に向かいます。鞍上は武豊騎手の予定です」

5着 チェスナットコート(蛯名騎手)
「58キロは初めてでしたし、いい経験になったと思います。まだ体の線は細いですし、軽い斤量しか背負ったことがありません。苦しくてモタれていました。斤量慣れしないといけません。ポジションを取るので精一杯でした」

7着 スマートレイアー(四位騎手)
「調教師の指示で、ポジションを取らず折り合い重視のレースをしました。最後もよく来てると思います」

8着 アルバート(ルメール騎手)
「レースがスムースではありませんでした。向正面からポジションを上げたかったのですが、内の馬に外へプッシュされて、外過ぎてしまいました。よく走ってくれましたが、最後は残念でした」

12着 サトノクロニクル(川田騎手)
「この馬が勝ちにいく競馬を組み立てました。精一杯頑張ってくれたと思います」

14着 ガンコ(藤岡佑騎手)
「シュヴァルグランが動いて行った時に、あれは受けなければいけないので行きました。使い詰めで来たので苦しくなるところを見せていましたが、4コーナーで先頭に立つレースをしてくれたので頑張っていると思います」