阪神淡路大震災から14年。
当時私は東京に住んでいて朝から兄の電話で起こされた。
「関西がえらいこっちゃ。家に電話したけど通じへん。テレビつけてみ~」
テレビをつけて神戸の様子が映し出されるのを見てこれはただごとではないと思った。
実家は奈良なので大丈夫だろうと思ったものの高校、大学時代の親友の安否が気になった。
幸いなことに兵庫県に住んでいた友人知人は全員無事だった。
奈良に戻ってきてから仕事の関係で神戸市中央区、東灘区にはよく足を運んだ。
そのとき、地元の方に当時の様子を何度となく聞かせていただいた。
聞くのと実際に体験するのとでは雲泥の差があるだろう。
言葉では言い尽くせない大変さがあったと思う。
今もなお心に傷を負っている方も多いと察する。
先ほどNHKでは震災直後の消防士や市職員がさまざまな問題に決断を迫られたことに焦点をあてた特集が放送されていた。
この経験は今後の震災や災害に生かされるだろうし、生かさねばならない。
今、自分自身が兵庫県に住んでいる。
私の住んでいる近くでも昨日の夜からロウソクが灯されたとニュースでやっていた。
地震はいつどこで起こるかわからない。
1月17日。震災を忘れない。